東北調査の帰りに,東京で講演を行ってきました
場所はコチラ.東京のど真ん中にあるオサレなビルディング,
政策研究大学院大学です.
ご覧くださいこのオサレな渡り廊下.
コチラが発表会場.
なぜここで講演をすることになったかというと,
「研究現場の知財分科会」で研究会を主催されている山田光利さんから,
academistについての話をしてくれないか
と頼まれたのがきっかけでした.
当初はacademist達成のその後の話をする予定だったのですが,
私のポスドクの生活の話をしているうちに,
「その話もおもしろいじゃん」ということになり,
最終的に
「とあるポスドクの研究生活とacademist活用の裏側
~学会参加や野外調査に使えるお金と時間の実態について~」
というタイトルで講演をすることになりました!
実際の講演の様子がコチラ.
わざわざ東北からお越しいただいた方もいたりして緊張しましたが,
academistの資金活用について,その道のプロの方々からの話が伺え,
私自身も大変勉強になりました.
関連ウェブサイトはコチラ↓「学問の箱庭」
http://www.2nd-lab.org/#!studygroup-018/c15sh
声をかけていただいた山田さん,
運営にかかわったスタッフの皆様,
ありがとうございました