全てが終わった後,動物学ひろばお疲れ様の打ち上げを開催しました.
楽しくも何気にハードな三日間.本当にお疲れ様でした.
ノドグロ,ハタハタなど,たくさんの美味しいものを頂いたのですが,
新潟と言えば...
米!(美味しそうに撮れてなくてごめんなさい)
やはりこれですよね.あえて白米を注文し,
お魚などと合わせたのですが,その美味しいこと...
まさしく〆にふさわしいお食事となりました.
ありがとう新潟!
全てが終わった後,動物学ひろばお疲れ様の打ち上げを開催しました.
楽しくも何気にハードな三日間.本当にお疲れ様でした.
ノドグロ,ハタハタなど,たくさんの美味しいものを頂いたのですが,
新潟と言えば...
米!(美味しそうに撮れてなくてごめんなさい)
やはりこれですよね.あえて白米を注文し,
お魚などと合わせたのですが,その美味しいこと...
まさしく〆にふさわしいお食事となりました.
ありがとう新潟!
動物学ひろばは盛況でした.
なんと,シンポジウムの演者を務めてくださった,
鳥取県立博物館の徳田さんがお手伝いしてくださいました.
さすが学芸員,子供の扱いが超上手です
実に見習いたいものです.
さて,そんなこんなで無事に動物学ひろばも終了しました.
と同時に,今年の動物学会も閉幕です.
毎回色々な刺激がもらえる動物学会.
今年も英気を養いました.
2015年度も後半に入りますが,心機一転頑張ります
こちらは学会場近くの展望台からの眺め.
やっつけな写真になってしまいましたが,
この三日間ですっかり新潟の街を楽しんでしまいました.
動物学会最終日は,動物学ひろばが開催されます.
ですので,その前日は準備です
ご覧くださいこの厳選された写真達を.
白浜のガイドブックを作るために撮りためたのです.
ほとんどは瀬戸拠点PDの河村さんの作品です.生物に対する愛があふれています.
立派なブースが完成しました
今回も,ポスターなど全てのデザインは千徳博士が手掛けています.
本当に魅せるデザインづくりが上手ですね.
さて,お客さんは来てくれるのでしょうか??
日本動物学会二日目は,午前中にシンポジウムがありました.
瀬戸メンバーも何度か参加している,JAMBIO主催のシンポジウムもありました.
海産無脊椎動物―生命情報の宝の山 III―JAMBIO 沿岸生物合同調査 特集
オーガナイザー:
中野 裕昭(筑波大学・生命環境系・下田臨海実験センター)
谷口 俊介(筑波大学・生命環境系・下田臨海実験センター)
幸塚 久典(東京大学・大学院理学系研究科附属臨海実験所)
「海産無脊椎動物を用いた研究は、分類、発生、細胞、進化、形態、生理等の幅広い分野で古くから行
われており、それらの研究で得られた情報の中には生物学の礎となっている事例も多い。現在でも、長
い時間をかけて着実な成果を積み上げ、新規かつ重要なアイデアを生み出している研究が多く存在す
る。「海産無脊椎動物―生命情報の宝の山―」はそれらの内容を内外へ発信し議論を深め、研究分野の普
及と海産無脊椎動物を利用した今後の研究の展開を魅力あるものにすることを目的とし、過去 2 年、開
催されてきた。第 3 回目となる本シンポジウムは、JAMBIO 沿岸生物合同調査特集とし、これまでに調
査に参加した専門家の方々に、本調査で採取されたサンプルから得られた結果を交えながら、各々の動
物群の分類、生態、進化などに関して講演をして頂き、より幅広い分野における海産動物研究の進展と
未来を議論する。」
マリンバイオ共同推進機構と JAMBIO 沿岸生物合同調査
中野 裕昭
動物相研究における臨海実験所の重要性
幸塚 久典,関藤 守,大森 紹仁,中野 裕昭
多毛類の隠れた多様性を明かす―三崎・下田を端として―
自見 直人,藤原 義弘
JAMBIO 沿岸生物合同調査で得られた紐形動物
柁原 宏,我那覇 生将
相模産タナイス学の復興
角井 敬知
相模湾産等脚目甲殻類の分類学的研究と等脚類の多様な生態・形態
下村 通誉
相模湾動物相調査史の新たな 1 ページを開く JAMBIO 沿岸生物合同調査
並河 洋
写真はありませんが,会場はとても広く,
そうそうたるメンバーによる講演に,JAMBIOの盛り上がりを実感しました.
うーむ,瀬戸も頑張らねば
午後はいよいよ授賞式です.
西川先生の動物学会賞の受賞です!おめでとうございます
そして,今回は海洋生物研究の知り合いがたくさん受賞されていました
下田臨海の中野さんの動物学会奨励賞の受賞です!おめでとうございます!
そして,東邦大学の田中さんの,Zoological Science Awardの受賞です!おめでとうございます!
JAMSTECの宮本教生さんも,Zoological Science Awardを受賞されました!おめでとうございます!
さらに,三崎臨海実験所の幸塚さんに動物学会から感謝状が贈られました!おめでとうございます!
西川先生,
中野さんによる,受賞記念講演です.
お二人の講演を拝聴し,身の引き締まる思いでした.
まだまだ頑張らねば
そして,総会の最後にビンゴ大会があったのですが,
そこでなんと,水産無脊椎研究所の増田さんが,一位を獲得しました
すごい!
彼女は去年にも入賞していましたが,恐るべきクジ運ですね.
大会二日目は動物学会の各種受賞式があります.
実は今回,東邦大学名誉教授の西川先生が,動物学会賞を受賞されました
実にめでたい.ということで,大会一日目の終わりに,祝賀会が催されました.
愛弟子の,東邦大学で学位を取得された田中正敦さんより,
西川先生に贈り物贈呈です.
中身は日本酒用のグラスです
祝賀会参加者一同より,愛のこもった贈り物です.
その愛弟子の田中さんにも,実は贈り物が.
彼も今回の動物学会で,Zoological Science Award(論文賞)を受賞したのでした
中身は,彼の対象動物のプリントされたパーカーです
さらに,教え子一同より,西川先生に贈り物が
代表の小川君(西川研究室出身)より,日本酒が手渡されます.
本当におめでとうございます.西川先生のご人徳あってのことですね.
こうして祝賀ムードの中,新潟の夜は更けていきましたとさ.
学会一日目の〆は,分類学会のシンポジウムでした.
「日本動物分類学会シンポジウム
分類学と古生物学の融合:
現生種と化石種による海産無脊椎動物の系統分類学的研究
藤田敏彦・岡西政典」
実はこのシンポジウムの演者兼オーガナイザーを務めておりました.
主オーガナイザーの藤田先生より,初めに演者のご紹介.
トップバッターは鳥取県立博物館学芸員の徳田悠希さんです.
単体サンゴという,群体にならないサンゴに主に焦点を当て,
環境復元や系統進化まで,幅広い研究を展開されています.
次は広島大学学振PDの田中隼人さんです.
化石記録が残りやすい,貝形虫という微小な甲殻類を研究されています.
この生物に焦点をあてつつ,Paleobiologyについての話題も提供してもらいました.
三番手は豊橋自然史博物館学芸員の芳賀拓真さんです.
ニオガイという,木材や石などに穿孔する二枚貝の系統進化を研究されています.
とにかく芳賀さんは貝に詳しい方で,
研究対象への愛を余すところなく伝えてくださいました.
手前味噌ながら,トリは私でした.
恐らく今回の演者の中では最も古生物学的なバックグラウンドが少ないのですが,
現生生物を扱った分類学者の視点から,
古生物学に代表される他分野を意識した研究を展開する意義についての発表をしたつもりです.
思いのほかたくさんの方々にご参加いただき,
活発に議論を交わしていただきました.
シンポジウムにご来場いただいた皆さん,
そして演者の皆さん,本当にありがとうございました
2015年9月17日~19日に開催された,
日本動物学会第86回大会@新潟に参加してきました.
こちらが会場の朱鷺メッセ(の一部)です.
何てデカい会場なんだ
と思っていたら,実際の学会場は,この裏のもう少し背の低いホールでした.
私の発表は初日でした.
「カンムリクモヒトデ(クモヒトデ綱)の特異な形態と潜行行動」
岡西政典・石田吉明・山本恒紀・宮﨑勝己・朝倉彰・藤田敏彦
動物学会で,初めて分類以外の発表をしたので緊張しました.
かなり早口になってしまったのは,今後の課題ということで...
いずれにせよ,結構たくさんの方に聞いていただけてうれしかったです.
あとは成果にするばかりですね
同僚の千徳博士もこの日が発表でした.
「潜るイシサンゴ―タマサンゴの軟底質での生活様式」
サンゴ関係者や,千徳さんの古巣の市大の先生も聴きに来ていました.
古生物出身の彼女ですが,このように現生の研究も進めています.
見習わねば.
この後私はシンポジウムがもう一件ありました.
一日に複数の発表があるとしんどいっちゃしんどいんですが,
ここで頑張れば,後は学会を楽しむだけなのです
続く
生物を分けると世界が分かる ー分類すると見えてくる、生物進化と地球の変遷ー
講談社ブルーバックス
新種の発見
ー見つけ、名づけ、系統づける動物分類学ー
中公新書 2589
深海生物テヅルモヅルの謎を追え!
系統分類から進化を探る
東海大学出版会
フィールドの生物学シリーズ 第20巻
これらのリンク先のページには系統解析に関する記事が,上から新しい順に並べられています.古い順にみる場合は,ページの一番下からご覧ください.
・2020/10/28 論文が出版されました!
Okanishi, M.*, Fujii, T. (2020)
“A new record of brittle star Ophiopsila cf. polyacantha (Echinodermata: Ophiuroidea) from Southwestern Japan, with notes on its bioluminescence”.
Species Diversity. 25(2): 283—294.
・論文が出版されました!
Okanishi, M.*, Kohtsuka, H., Fujita, T. (2020)
“A taxonomic review of the genus Astrocladus (Echinodermata, Ophiuroidea, Euryalida, Gorgonocephalidae) from Japanese coastal waters”.
PeerJ. 8: e9636 (42 pp.)
・論文が出版されました!
Oikawa, S*. Matsui, Y., Oguro, M., Okanishi, M., Tanabe, R., Tanaka, T., Togashi, A. Itagaki, T. (2020)
“Species-specific nitrogen resorption proficiency in legumes and nonlegumes”.
Journal of Plant Research. 133(5): 639—648.
・論文が出版されました!
Okanishi, M.*, Mah, C., L. (2020)
“Overlooked biodiversity from museum collections: Four new species and one new genus of Ophiuroidea (Echinodermata) from Antarctica and adjacent regions with notes on multi-armed ophiuroids”.
Marine Biodiversity. 50: 64 (26 pp. )
・論文が出版されました!
Okanishi, M., Kato, M., Watanabe, H., Chong, C. and Fujita, T. (2020)
“Large populations of two new species of Ophiambix (Echinodermata, Ophiuroidea) discovered on Japanese hot vents and cold seeps”.
Raffles Bulletin of Zoology. 68: 196—213.
・論文が出版されました!
木村妙子他…(著者24人中9番目) (2019)
「紀伊水道南方海域および熊野灘の深海底生動物相」.
三重大学大学院生物資源研究科紀要. 45: 11—50.
・論文が出版されました!
木村妙子他…(著者25人中10番目) (2019)
「紀伊水道南方海域および熊野灘の深海底生動物相(第2報)」.
平成30年度三重大学フィールド研究・技術年報. 17: 1—29.
・論文が出版されました!
Hayashi, R. & Okanishi, M. (2019)
“The widely occurring brittlestar Ophiactis savignyi (Amphilepidida: Ophiactidae) as an epibiont on loggerhead sea turtle, Caretta caretta”.
Zootaxa. 4695: 497—500.
・論文が出版されました!
Okanishi, M., Ishida, Y. & Mistui, S. (2019)
“Fossil gorgonocephalid basket stars (Echinodermata: Ophiuroidea: Euryalida) from the Middle Pleistocene of Japan; the first record from the Indo Pacific region”.
Paleontological Research. 23: 179—185.
・論文が出版されました!
Okanishi, M., Oba, Y. & Fujita, Y. (2019)
“Brittle stars from a submarine cave of Christmas Island, northwestern Australia, with description of a new species <i>Ophiopsila xmasilluminans</i> (Echinodermata: Ophiuroidea) and notes on its behavior”.
Raffles Bulletin of Zoology. 67: 421—439.
・2019/3/27: 論文が出版されました!
Okanishi, M & Fujita, T (2018) “A comprehensive taxonomic list of brittle stars (Echinodermata: Ophiuroidea) from submarine caves of the Ryukyu Islands, southwestern Japan, with a description of a rare species, Dougaloplus echinatus (Amphiuridae)”. Zootaxa. 4571(1): 73—98.
・2018/6/21: 論文が出版されました!
Okanishi, M & Fujita, T (2018) “A new species of Ophioconis (Echinodermata: Ophiuroidea) from a submarine cave at Shimoji Island, Miyako Island Group, southwestern Japan”. Proceedings of the Biological Society of Washington. 131: 163—174.
・2018/4/6: 論文が出版されました!
Okanishi, M & Fujita, T (2018) “Description of a New Subfamily, Astrocloninae (Ophiuroidea: Euryalida: Gorgonocephalidae), Based on Molecular Phylogeny and Morphological Observations”. Zoological Science. 35(2): 179—187.
・2018/4/5: 論文が出版されました!
Okanishi, M, et al. (2018) “A new cryptic species of Asteronyx Müller and Troschel, 1842 (Echinodermata: Ophiuroidea), based on molecular phylogeny and morphology, from off Pacific Coast of Japan”. Zoologischer Anzeiger. 274: 14—33.
・2018/3/9: 論文が出版されました!
Okanishi M, Fujita, T. (2018) “A taxonomic review of the genus Astrodendrum (Echinodermata, Ophiuroidea, Euryalida, Gorgonocephalidae) with description of a new species from Japan”. Zootaxa. 4392(2): 289-310.
・2018/3/8: 論文が出版されました!
Baker, AN, Okanishi M, Pawson, DL. (2018) “Euryalid brittle stars from the International Indian Ocean Expedition 1963–64
(Echinodermata: Ophiuroidea: Euryalida)”. Zootaxa. 4392(1): 1-27.
・2018/1/31: 論文が出版されました!
Okanishi M, Fujita, Y. (2018) “First finding of anchialine and submarine cave dwelling brittle stars from the Pacific Ocean, with descriptions of new species of Ophiolepis and Ophiozonella (Echinodermata: Ophiuroidea: Amphilepidida)”. Zootaxa. 4377: 1-20.
・2017/12/23: リバネス 「サイエンスキャッスル関西大会」にて講演を行ってきました!
・2017/11/20-22: 第14回JAMBIO 沿岸生物合同調査@千葉県館山に参加してきました!
・2017/11/4: 平成29年度自然史学会連合公開講座「海の今昔を深~~く探る.」にて講演を行ってきました!
・2017/9/21: 日本動物学会 第88回富山大会@富山県民会館にて口頭発表を行ってきました!
・2017/6/4: 日本動物分類学会 第53回大会@海洋研究開発機構にて口頭発表を行ってきました!
・2017/3/28: 論文が出版されました!
Okanishi M, Fujita T, Maekawa Y, and Sasaki, T. (2017) “Non-destructive morphological observations of the fleshy brittle star, Asteronyx loveni using micro-computed tomography (Echinodermata, Ophiuroidea, Euryalida)”. Zookeys. 663: 1-19.
・2017/2/7: 論文が出版されました!
Okanishi M.(2017)
“A taxonomic review of the genus Astrohelix Döderlein, 1930 including the
synonymy of the subgenus Asteroporpa (Astromoana) Baker, 1980 to Astrohelix”
Zootaxa. 4227 (4): 543-553.
・2016/12/5: 論文が出版されました!
Okanishi M., Sentoku, A, Fujimoto, S, Jimi, N, Nakayama, R, Yamana, Y, Yamauchi, H, Tanaka, H, Kato, T, Kashio, S, Uyeno, D, Yamamoto, K, Miyazaki, K and Asakura, A. (2016)
“Marine benthic community in Shirahama, southwestern Kii Peninsula, central Japan”
Publications of the Seto Marine Biological Laboratory. 44: 7-52.
・2016/12/1: 論文(著書)が出版されました!
Okanishi M. (2016)
“Ophiuroidea (Echinodermata): Systematics and Japanese Fauna”
In: Masaharu Motokawa and Hiroshi Kajihara (eds.) Species Diversity of Animals in Japan.
Springer Japan, Tokyo, Japan, pp. 657—678.
・2016/11/18: 日本動物分類学会 第87回沖縄大会と,第22回国際動物学会議の合同大会にてシンポジウムを企画し,講演・ポスター発表を行ってきました!
・2016/6/12: 日本動物分類学会 第52回大会@札幌にて口頭発表を行ってきました!
・2016/5/18: 読売新聞に記事が掲載されました!
・2016/1/29: マイナビニュースに記事が掲載されました!
・2015/12/5: 第12回棘皮動物研究集会が開催されました!
・2015/12/1: マイナビニュースに記事が掲載されました!
・2015/10/30-11/6: タイ・プーケットで調査を行ってきました!
・2015/10/1茨城大学理学部生物科学コースに所属が移りました!
・2015/9/17-19:日本動物学会 第86回 新潟大会にて招待講演と口頭発表を行ってきました!
・2015/6/13-15: 日本動物分類学会 第51回大会@広島にて口頭発表を行ってきました!
・2015/6/6: 化石研究会 第33回総会・学術大会のミニシンポジウム「深海環境と生物」にて招待講演を行ってきました!
・2014/12/7: サイエンスカフェを開催してきました!
・2014/12/6: 第11回棘皮動物研究集会に参加してきました!
・2014/11/20-25: 沖縄で調査を行ってきました!
・2014/11/02-08: タイ・プーケットで調査を行ってきました!
・2014/10/11: Smips, 研究現場の知財分科会にて招待講演を行ってきました!
・2014/9/21: 論文が出版されました!
Okanishi M., Moritaki T. and Fujita T. (2014)
“Redescription of an euryalid bittle star, Astroceras coniunctum (Echinodermata: Ophiuroidea: Euryalidae).”
Bulletin of the National Museum of Nature and Science Series A (Zoology). 40 (3): 133-139.
・2014/9/11-13: 日本動物学会 第85回 仙台大会にて口頭発表を行ってきました!
・2014/8/31: 鳥取県立博物館特別展示「胸キュン☆サンゴ展~わたしを深海(うみ)につれてって~」の特別シンポジウムにて招待講演を行ってきました!
・2014/7/20-23: 2014 European Echinoderms Colloqium(欧州棘皮動物研究会議)にて口頭発表を行ってきました!
・2014/6/28: 日本古生物学会2014年年会・総会にて口頭発表を行ってきました!
・2014/6/13: 日本動物分類学会第50回記念講演会を企画いたしました.たくさんの方にお越しいただきました.ありがとうございました!
・2014/5/29: 研究費獲得のためのクラウドファンディング”academist”でのチャレンジが終了しました!最終獲得金額は,目標金額40万円を達大きく上回る63.45万円でした!
皆さん、本当に応援ありがとうございました。
・2014/4/22-25: WESTPAC 9th International Scientific Symposiumで口頭発表を行ってきました!
過去のニュースはコチラ.
岡西政典 OKANISHI Masanori
広島修道大学 人間環境学部
〒731-0112
広島県広島市安佐南区大塚東 1-1-1
Tel: 082-830-1245
mail: mokanishi(あっと)tezuru-mozuru.com