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学会

第16回国際棘皮動物学会議

2018年5月27日~6月1日まで名古屋で開催された

第16回国際棘皮動物学会議の後,三崎でエクスカーションが開催されました.

世界の棘皮研究者が,三崎に集いました!

美しい夕日がお出迎え.ん,誰かが泳いでいる?

実験所下の荒井浜での採集.

調査船に乗って深海生物採集.

採れた生物が,エキスパートによって解析されていきます.

手際よくウニを観察するドイツの研究者.

巨大なウニに驚くウニ研究者

最後は技術職員のKさんと一緒にパシャリ.

三崎の技術職員は採集人と呼ばれていますが,

皆,その採集スキルの高さと生物の知識に舌を巻いていたようです.

三崎のお好み焼き屋で打ち上げ.

皆さん,お好み焼きともんじゃ焼きを堪能されたようでした.

最後に,参加者の一人のロシア人から,チョコをもらいました.

かなりがっつり塩が入っている変わった味でしたが,

まさに塩スイーツで,なかなか美味でした!



今回は参加者だけでなく,

我々にとっても実りあるエクスカーションでした.

我々が普通だと思っていた種が,実は別種の可能性があったり,

新種だよこれ,と言われたり...



それから,限られた時間で最大限にデータを持って帰ろうとする,

海外研究者の姿勢にも感銘を受けました.



次の国際会議はカナリア諸島です.

その時までには,いろいろ形になっているといいな.


棘皮動物研究集会が開催されました!③

スライド1

棘皮動物研究集会,研究の部が終わった後は勿論懇親の部です.

東工大名誉教授の本川先生のご発声で乾杯!



スライド2

研究の部参加者の9割8部が懇親の部に参加(笑)



スライド3

大学生協で豪華な料理を拵えてもらいました!
 

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こちらは水戸らしく,納豆の包み揚げです!



スライド4

今回の集会では,茨城大学の学生(右手前2人)にお手伝いしてもらいました.

昆虫の研究室の学生さんですが,とても献身的に手伝って下さり,本当に助かりました.

感謝!


棘皮動物研究集会が開催されました!②

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棘皮動物研究集会ではポスター発表も行われます.
 

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毎回研究集会に参加されている方々から,初の参加者まで,

ざっくばらんにお話できるのが当研究集会の良いところです.
 

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そんなこんなで無事に発表の部が終了!

向かう先は勿論...


棘皮動物研究集会が開催されました!

かねてから宣伝しておりました通り,

去年の12月5日に,茨城大学にて棘皮動物研究集会を開催しました.
 

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受付の様子.全国津々浦々,総勢40名を超える研究者が集まりました.
 

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口頭発表会場のインタビュースタジオです.

非常に立派な設備を使わせてもらえました.
 

ウミユリの発表を皮切りに,
 

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ウニ,
 

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ヒトデ,
 

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そしてクモヒトデなどの発表が行われました.

たまたま日本に来ていた海外研究者の発表も行われました.
 

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せっかくなので,彼にも座長をお願いしました(笑)
 

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次回の棘皮動物研究集会は,なんと日本(名古屋大学)で2018年に開催の予定です!
 

その開催に向けての話題提供の様子です.
 

盛り上げていまいりましょう!


第十二回棘皮動物研究集会

 

第十二回棘皮動物研究集会を,

茨城大学水戸キャンパスで開催いたします!
 

????????????????

瀬戸臨海の千徳博士に,ポスターのデザインをお願いしたところ,

予想をはるかに超える出来のポスターが仕上がりました.

水戸黄門の印籠をイメージしたそうです.

脱帽のクオリティですね.
 

詳細は以下の通りです.
 

「第十二回棘皮動物研究集会」

日時:平成27年12月5日(土)13時
場所:茨城大学理学部K棟1階
インタビュースタジオ
 

棘皮動物の分類,生態,発生,化石,水産に関する様々な話題を提供を予定しています.
 

当日参加自由です.お申込みは私まで!
 

水戸でお会いいたしましょう!


日本動物学会へ行ってきました!⑦

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全てが終わった後,動物学ひろばお疲れ様の打ち上げを開催しました.

楽しくも何気にハードな三日間.本当にお疲れ様でした.



ノドグロ,ハタハタなど,たくさんの美味しいものを頂いたのですが,

新潟と言えば...



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米!(美味しそうに撮れてなくてごめんなさい)

やはりこれですよね.あえて白米を注文し,

お魚などと合わせたのですが,その美味しいこと...



まさしく〆にふさわしいお食事となりました.



ありがとう新潟!


日本動物学会へ行ってきました!⑥

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動物学ひろばは盛況でした~.

なんと,シンポジウムの演者を務めてくださった,

鳥取県立博物館の徳田さんがお手伝いしてくださいました.



さすが学芸員,子供の扱いが超上手です!

実に見習いたいものです.



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さて,そんなこんなで無事に動物学ひろばも終了しました.

と同時に,今年の動物学会も閉幕です.

毎回色々な刺激がもらえる動物学会.

今年も英気を養いました.

2015年度も後半に入りますが,心機一転頑張ります!



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こちらは学会場近くの展望台からの眺め.

やっつけな写真になってしまいましたが,

この三日間ですっかり新潟の街を楽しんでしまいました.


日本動物学会へ行ってきました!➄

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動物学会最終日は,動物学ひろばが開催されます.



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ですので,その前日は準備です!



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ご覧くださいこの厳選された写真達を.

白浜のガイドブックを作るために撮りためたのです.

ほとんどは瀬戸拠点PDの河村さんの作品です.生物に対する愛があふれています.



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立派なブースが完成しました!

今回も,ポスターなど全てのデザインは千徳博士が手掛けています.

本当に魅せるデザインづくりが上手ですね.
 

さて,お客さんは来てくれるのでしょうか??


日本動物学会へ行ってきました!④

日本動物学会二日目は,午前中にシンポジウムがありました.



瀬戸メンバーも何度か参加している,JAMBIO主催のシンポジウムもありました.



海産無脊椎動物―生命情報の宝の山 III―JAMBIO 沿岸生物合同調査 特集

オーガナイザー:
中野 裕昭(筑波大学・生命環境系・下田臨海実験センター)
谷口 俊介(筑波大学・生命環境系・下田臨海実験センター)
幸塚 久典(東京大学・大学院理学系研究科附属臨海実験所)

「海産無脊椎動物を用いた研究は、分類、発生、細胞、進化、形態、生理等の幅広い分野で古くから行
われており、それらの研究で得られた情報の中には生物学の礎となっている事例も多い。現在でも、長
い時間をかけて着実な成果を積み上げ、新規かつ重要なアイデアを生み出している研究が多く存在す
る。「海産無脊椎動物―生命情報の宝の山―」はそれらの内容を内外へ発信し議論を深め、研究分野の普
及と海産無脊椎動物を利用した今後の研究の展開を魅力あるものにすることを目的とし、過去 2 年、開
催されてきた。第 3 回目となる本シンポジウムは、JAMBIO 沿岸生物合同調査特集とし、これまでに調
査に参加した専門家の方々に、本調査で採取されたサンプルから得られた結果を交えながら、各々の動
物群の分類、生態、進化などに関して講演をして頂き、より幅広い分野における海産動物研究の進展と
未来を議論する。」


マリンバイオ共同推進機構と JAMBIO 沿岸生物合同調査
中野 裕昭
 

動物相研究における臨海実験所の重要性

幸塚 久典,関藤 守,大森 紹仁,中野 裕昭
 

多毛類の隠れた多様性を明かす―三崎・下田を端として―

自見 直人,藤原 義弘
 

JAMBIO 沿岸生物合同調査で得られた紐形動物

柁原 宏,我那覇 生将
 

相模産タナイス学の復興

角井 敬知
 

相模湾産等脚目甲殻類の分類学的研究と等脚類の多様な生態・形態

下村 通誉
 

相模湾動物相調査史の新たな 1 ページを開く JAMBIO 沿岸生物合同調査

並河 洋



写真はありませんが,会場はとても広く,

そうそうたるメンバーによる講演に,JAMBIOの盛り上がりを実感しました.

うーむ,瀬戸も頑張らねば!



午後はいよいよ授賞式です.
 

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西川先生の動物学会賞の受賞です!おめでとうございます!
 

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そして,今回は海洋生物研究の知り合いがたくさん受賞されていました!
 

下田臨海の中野さんの動物学会奨励賞の受賞です!おめでとうございます!
 

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そして,東邦大学の田中さんの,Zoological Science Awardの受賞です!おめでとうございます!



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JAMSTECの宮本教生さんも,Zoological Science Awardを受賞されました!おめでとうございます!



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さらに,三崎臨海実験所の幸塚さんに動物学会から感謝状が贈られました!おめでとうございます!


 

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西川先生,



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中野さんによる,受賞記念講演です.

お二人の講演を拝聴し,身の引き締まる思いでした.

まだまだ頑張らねば!



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そして,総会の最後にビンゴ大会があったのですが,

そこでなんと,水産無脊椎研究所の増田さんが,一位を獲得しました!

すごい!



彼女は去年にも入賞していましたが,恐るべきクジ運ですね.


日本動物学会へ行ってきました!③

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大会二日目は動物学会の各種受賞式があります.

実は今回,東邦大学名誉教授の西川先生が,動物学会賞を受賞されました!

実にめでたい.ということで,大会一日目の終わりに,祝賀会が催されました.



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愛弟子の,東邦大学で学位を取得された田中正敦さんより,

西川先生に贈り物贈呈です.



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中身は日本酒用のグラスです!

祝賀会参加者一同より,愛のこもった贈り物です.



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その愛弟子の田中さんにも,実は贈り物が.

彼も今回の動物学会で,Zoological Science Award(論文賞)を受賞したのでした!

中身は,彼の対象動物のプリントされたパーカーです!
 

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さらに,教え子一同より,西川先生に贈り物が!

代表の小川君(西川研究室出身)より,日本酒が手渡されます.
 

本当におめでとうございます.西川先生のご人徳あってのことですね.
 

こうして祝賀ムードの中,新潟の夜は更けていきましたとさ.


日本動物学会へ行ってきました!②

 

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学会一日目の〆は,分類学会のシンポジウムでした.



「日本動物分類学会シンポジウム
分類学と古生物学の融合:
現生種と化石種による海産無脊椎動物の系統分類学的研究
藤田敏彦・岡西政典」



実はこのシンポジウムの演者兼オーガナイザーを務めておりました.

主オーガナイザーの藤田先生より,初めに演者のご紹介.



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トップバッターは鳥取県立博物館学芸員の徳田悠希さんです.

単体サンゴという,群体にならないサンゴに主に焦点を当て,

環境復元や系統進化まで,幅広い研究を展開されています.



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次は広島大学学振PDの田中隼人さんです.

化石記録が残りやすい,貝形虫という微小な甲殻類を研究されています.

この生物に焦点をあてつつ,Paleobiologyについての話題も提供してもらいました.



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三番手は豊橋自然史博物館学芸員の芳賀拓真さんです.

ニオガイという,木材や石などに穿孔する二枚貝の系統進化を研究されています.

とにかく芳賀さんは貝に詳しい方で,

研究対象への愛を余すところなく伝えてくださいました.



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手前味噌ながら,トリは私でした.

恐らく今回の演者の中では最も古生物学的なバックグラウンドが少ないのですが,

現生生物を扱った分類学者の視点から,

古生物学に代表される他分野を意識した研究を展開する意義についての発表をしたつもりです.



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思いのほかたくさんの方々にご参加いただき,

活発に議論を交わしていただきました.

シンポジウムにご来場いただいた皆さん,

そして演者の皆さん,本当にありがとうございました!


日本動物学会へ行ってきました!

 

2015年9月17日~19日に開催された,

日本動物学会第86回大会@新潟に参加してきました.

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こちらが会場の朱鷺メッセ(の一部)です.

な,何てデカい会場なんだ!

と思っていたら,実際の学会場は,この裏のもう少し背の低いホールでした.



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 私の発表は初日でした.

「カンムリクモヒトデ(クモヒトデ綱)の特異な形態と潜行行動」

岡西政典・石田吉明・山本恒紀・宮﨑勝己・朝倉彰・藤田敏彦



動物学会で,初めて分類以外の発表をしたので緊張しました.

かなり早口になってしまったのは,今後の課題ということで...

いずれにせよ,結構たくさんの方に聞いていただけてうれしかったです.

あとは成果にするばかりですね!



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同僚の千徳博士もこの日が発表でした.

「潜るイシサンゴ―タマサンゴの軟底質での生活様式」



サンゴ関係者や,千徳さんの古巣の市大の先生も聴きに来ていました.

古生物出身の彼女ですが,このように現生の研究も進めています.

見習わねば.



この後私はシンポジウムがもう一件ありました.

一日に複数の発表があるとしんどいっちゃしんどいんですが,

ここで頑張れば,後は学会を楽しむだけなのです!

 

続く


日本動物分類学会に行ってきました④

 

日本動物分類学会でのオフショット集です.
 

1

懇親会場の撮影を試みている私のフレームに侵入してくる者あり!

キノリンカのYくんですね.
 

2

二次会での一幕.

何とチンチロで出た目に応じてハイボールの量や値段が変わるサービスに出会いました!
 

3

振るのはコぺのUさんです!
 

4

ポリキータのJ君も参戦!
 

しかし振っている途中で,
 

「かあ~~っ!」
 

とか
 

「456(しごろ)サイコロ!」
 

とか言っていたのですが,何のことでしょうね?

私にはさっぱりわかりませんでした.
 

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こちらは全て終って東広島駅に向かうバスの車内.

とてものどかでした.
 

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最後に新大阪駅でラーメンを食して終了!

お疲れ様でした!


日本動物分類学会に行ってきました③

 動物分類学会のあと,謎の首痛に襲われたり,

調査があったりと少しバタバタしていました.

落ち着いたのでブログ再開です.
 

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動物分類学会の後は,恒例の命名規約の勉強会に参加してきました.

会場は広島大学の学士会館です.

大変立派な建物です!
 

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部屋の様子もこれもんです.

完全にホテルじゃないですか!
 

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こちらが一日目に借りた会議室.
 

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夜はロビーで声を潜めながら勉強.
 

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そしてこちらが二日目に借りた会議室.
 

うーん,いずれも贅沢空間でのびのびと勉強する事ができました.

それにしても,命名規約は勉強するたびに知らなかったことが出てきますね.

今回もまた一つ賢くなれました.
 

本勉強会を世話してくださった世話人の皆様,大変お世話になりました!
 


日本動物分類学会に行ってきました②

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学会と言えば懇親会でしょう.

馬渡先生のごあいさつで乾杯です!
 

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ご覧くださいこの絶品料理の数々. 
 

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チョ,チョコレートフォンデュだと!?
 

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広島大学の最寄り駅の西条は酒蔵として有名.

数々の日本酒が取り揃えられていました!
 

マニアックな動物話に花を咲かせつつ,

広島の夜は更けていきましたとさ.


日本動物分類学会に行ってきました①

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2015年6月13-14日にかけて,

日本動物分類学会第51会大会に参加してきました.
 

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東広島駅からこのようなのどか田園風景を抜けた先に,

会場(広島大学教育学部)があります.
 

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盛況なポスター会場の様子.

最近は若手が増えて活気づいていると噂の動物分類学会.

来年はみなさんも発表されてはいかがでしょうか?


化石研究会で発表してきました⑧

楽しかった化石研究会での思い出,

最後にダイジェストで振り返ります.
 

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宿舎のすぐ近くにあった清水エスパルスの練習場.

正式な綴りは”S-pulse”だったのですね!

初めて知りました.
 

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水族館の裏方も見せてもらいました.

懇親会の会場になった大水槽の裏側.

管から出た水は,壁際の水路を経て水槽に注がれています.

これによって海水に空気を含ませているそう.
 

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大型生物を搬入する際には,クレーンが欠かせませんよね.



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水族館前の広場に展示されていた,「東海大学丸二世」.

調査をする機会があれば,乗せてほしいものでした.
 

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行きは清水駅からバスで水族館に向かいましたが,

帰りはボートで清水駅に向かいました.



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経済的かつスピーディ!往路もこれにすべきでした.



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帰り道,新大阪駅の待ち合わせ時間に一杯.

良い週末となりました!


化石研究会で発表してきました⑦

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研究会が開始前の早朝.

私は三保に相棒を得ました.

これでどこまでも行けます!
 

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気持ちの良い海岸線のサイクリング.
 

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「神の道」と呼ばれる風流な木道に行き当たりました.

御保神社と名勝「三保松原」をつなぐ道で,

両端に並ぶ松は樹齢およそ200-300年なのだとか.
 

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小高い丘を越えると...
 

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樹齢およそ650年と言われる松が姿を現します.

あの「羽衣伝説」で天女が羽衣をかけた伝えられているそうです.
 

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辺りは一面「松の原」でした.

せっかくなのでパノラマでパシャリ.
 

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写真が下手なのでうまく伝えられず残念ですが,

日本を代表する松原を堪能してしまいました.


化石研究会で発表してきました⑥

混入なのか,混獲なのか,それは定かではありません.

しかし,確かに彼らはそこにいます.
 

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ケース①:クマノミ水槽.
 

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岩の隙間,
 

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そしてサンゴの隙間.

ポリプの触手とお間違えなきよう.
 

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ケース②:ヤギ水槽の底. 
 

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ケース③:ヤギ水槽の奥.

ヤギに隠れてはっきりとは見えませんでしたが,

それは,確と根づいています.
 

報告は以上です.

それぞれのケースには,
 

Ophiactis savignyi

Astroglymma sculpta,

Ophiocreas caudatus
 
 

というコードが与えられます.

彼らの正体,ご自身の目でお確かめください.


化石研究会で発表してきました➄

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海洋科学館はまだまだ見どころたくさん.

さすが深海生物のメッカ駿河湾の近くだけあって,

深海生物の標本も美しく展示されていました.
 

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センジュエビなどのエビ類.
 

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ギンエビス.これはひょっとしていい貝なのでは?
 

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鯨骨を住みかとする生物達.
 

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アンコウ.もはや怪獣ですよね.
 

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シャコ.生前のパンチ力はいかがなものだったのか.

最近知ったのですが,シャコにはパンチを放つ「スマッシャー」と,

針状になった腕で刺す「スピアラー」がいるのだとか.

いずれにしてもかっこよくて嫉妬します.
 

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トックリウミグモの一種.

磯では小さい種類しか見かけませんが,

深海にはこんな巨大なものいるのです.

飼育してみたいものです.
 

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そして最後はツルボソテヅルモヅルで〆.

実に素晴らしくモヅル感が保存されています.

 

 


化石研究会で発表してきました④

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東海大学の海洋科学博物館ではいろんな展示の工夫がなされていました.
 

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こんな風に,狭いところに入りたがるウツボの習性を逆手にとったり,
 

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シャコを上から見下ろせたり,
 

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円柱水槽に入ったチンアナゴを近くで見られたり.
 

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ウミテングなどのレアな魚や,
 

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リュウグウノツカイの標本まで!
 

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それから,クラゲの展示にも力が入っていました.

よく見るミズクラゲ.
 

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タコクラゲ.
 

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サカサクラゲ.
 

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そしてカラージェリーフィッシュ!

色とりどりのクラゲの舞踊りが楽しめました.

それにしても...
 

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クラゲは美しいですねえ.

クラゲ屋さんが夢中で写真を撮る理由がわかります.

もっと撮影技術の向上を目指さねばと思ったある初夏の日でした.


化石研究会で発表してきました③

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研究会二日目は一般公演です.

歯を材料にした元素組成の解析や,

伊豆半島の形成に関する話,

鯨の化石に見られる傷跡の話などなど.

大変勉強になると共に,クモヒトデに活かせそうな技術についての収穫もありました!
 

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進行役を務められる石田吉明先生.

化石と現生の両方を用いて,クモヒトデの様々な生息姿勢についての研究をされております.

今回はご招待頂き,誠にありがとうございました!
 

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お昼の時間に少し水族館を見学しました.
 

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黒潮域だけあって,サンゴの展示も豊富です.

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ウミシダと単体サンゴのコラボ.

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クサビライシの類?
 

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ニセクロナマコは,掃除屋としていろんな場面で活躍しているようですね!


化石研究会で発表してきました②

2015.6.6大江氏・岡西氏:化石研究会にてIMGP1514
写真撮影[谷本正浩先生]

シンポジウム後の最終討論の際に一番前に座らせてもらうこととなりました.

駿河湾周辺の地質,メガマウス,深海魚類化石相

のご講演をなされた先生方に囲まれて緊張いたしましたが,

クモヒトデに関する質問もちらほら飛び出して,

クモヒトデ研究者冥利に尽きる瞬間でした.
 

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シンポジウム終了後は勿論懇親会です!

東海大学の芝先生のご挨拶.
 

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乾杯!これ無くしては始まりません.
 

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会場となった水族館の大水槽の前での懇親会.

このような贅沢がありますでしょうか.
 

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豪華な料理と,静岡の美酒に酔いしれました.
 

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懇親会の後は宿泊所に戻って二次会です.

たくさんの先生方とお話させてもらいました.


化石研究会で発表してきました

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かねてから宣伝していた,化石研究会に参加してきました!
 

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会場は清水市三保ということで,

会場最寄駅にはこんなイラストが.

思わず激写する三十代.
 

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駅でこんなコースター付の水をもらいました!

静岡の方は気前が良いですねー.
 

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会場の様子.えらい先生方が多く,

緊張してしまいます.
 

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私は一日目に発表でした.
 

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ちゃっかりクモヒトデの化石も宣伝してきました.

このような化石骨片を見つけた方はご連絡を!


化石研究会で発表してきます

化石研究会の第33回 総会・学術大会で招待講演を行うことになりました.

詳細はこちら↓



ミニシンポジウム(一般公開)
テ ー マ:「深海環境と生物」



1 趣旨

駿河湾と言えば、海底谷の存在により湾の奧深くまで深海環境が存在しており、

そこには様々な深海生物が暮らしていて、最近ではたいへん話題となっています。

そこで今回は、駿河湾、そして深海生物やそれらの化石に関連した四題について、講演していただきます。



2 パネリスト・タイトル(仮題)

講 演: 講演1「駿河湾はどうやってできたか?」
講師 柴 正博(東海大学自然史博物館)



講演2「謎のサメ、メガマウスをさぐる」
講師 田中 彰(東海大学海洋学部)



講演3「師崎層群の硬骨魚類化石相-深海魚を中心に-」
講師 大江文雄(東海化石研究会)



講演4「分子系統で探るテヅルモヅル類の進化」
講師 岡西政典(京都大学瀬戸臨海実験所)



3 コーディネーター: 柴 正博 (東海大学自然史博物館)



4 主催: 化石研究会



5 日時: 2015年6月6日(土)・7日(日)



6 場所: 東海大学海洋科学博物館(静岡県静岡市清水区三保 2389)



7 対象: 一般



8 料金:化石研究会会員は無料
※ 非会員の方は博物館入館料が必要です(一般:1500 円、学生:750 円)



詳細はコチラ↓

http://www.geocities.jp/tepkun/

 
 

知り合いの化石研究者からお話を頂いたのですが,

他の講演者の方々は,いずれもえらい先生方です.

こんな現生屋の若手で務まるのか不安ですが,頑張ってきたいと思います.



それにしても...



「駿河湾」

「メガマウス」

「魚類化石」



いずれも深海生物好きにはたまらないキーワードばかりじゃないですか!

一聴衆としても,楽しんできたいと思います!


動物命名規約の輪読会が開催されます

毎年恒例の,動物命名規約の勉強会が開催されます!

今年も日本動物分類学会大会@広島大学の後,

以下の要領で開催されます.詳細は以下の通りです.
 

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第6回『若手分類学者の集い』のご案内
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<開催趣旨>

 これまで6回にわたり日本動物分類学会大会にあわせて開催された勉強会『若手分類学者の集い』では、全国の若手分類学者が集まって国際動物命名規約の学習を行いました。さまざまな分野の研究者による自由闊達な議論によって規約への理解を深めることができたと感じています。

 今年も日本動物分類学会大会の日程に合わせて勉強会の開催を企画しましたので参加者を募集いたします。勉強会の内容はこれまでと同様、『国際動物命名規約第4版』を輪読形式で読み進め、疑問がある場合にはそのつど全員で徹底的に議論を行い、解決する、というものです。また、勉強会は、予算的な負担が最小限で済むように日本動物分類学会の終了後に会場である広島大学の近くで行います。もちろん、日本動物分類学会大会に出られない方の参加も大歓迎いたします。

 なお、「若手分類学者の集い」という名前ではありますが、これは特に若手の参加が重要だと考えているからで、若手しか参加できないという意味ではありません。また、専攻が分類学でなくてもまったく問題ありません。気持ちが若手 !で、分類学に興味をお持ちの全ての方の参加を歓迎いたします。 
 

<内容>

国際動物命名規約の勉強会

※基本的に輪読形式です。『国際動物命名規約第4版日本語版』をお持ちください。

 第5回より2巡目の輪読を開始しています。第6回までに条23.12(26ページ)までの学習が済みました。第7回はこの続きの条24から輪読を行いたいと考えています。なお、勉強会の最後に次回の開催や内容について話し合う予定です。

※『国際動物命名規約 第4版日本語版』をお持ちでない方は日本分類学会連合のウェブサイト(下記)をご参照ください。PDF版のダウンロードができます(無料)。2,800円(送料込み)で印刷体の購入もできます。一般の書店では取り扱われていません。

http://www.ujssb.org/iczn/index.html

※2012年9月4日に国際動物命名規約が改正され,同日に発効しました。こちらも適宜参照します。改正文の和訳を含む解説記事が「タクサ」第34号に掲載されています。PDFが日本動物分類学会のウェブサイト(下記)からダウンロードできます。

http://jssz.sakura.ne.jp/ 
 

<勉強会会場および宿泊先>

広島大学 学士会館

http://www.hiroshima-u.ac.jp/top/kenkyusyo/syukuhaku/p_471489.html

広島大学東広島キャンパス内。大会会場の教育学部から徒歩2分程度。

学士会館までのアクセスは以下のリンクをご参照下さい。

http://www.hiroshima-u.ac.jp/gecbo/p_3e2399.html
 
 

 

<日時>

2015年6月14日(日)18:00 ~ 15日(月)18:00

・集合場所は2箇所を予定しております。17時15分に分類学会の大会会場の出入り口付近、または17時30分に勉強会会場の学士会館に直接お越しください。詳しい日程は、後日、参加者にお知らせします。

※1日目の開始時刻は日本動物分類学会大会のプログラムに合わせて調整する可能性があります。 

※2日目の17時以降に、希望者で打ち上げを行う予定です。 
 
 

<費用>

・宿泊費:1人当たり3,800円の予定です。

・食事は、学士会館付近のコンビニや学食を利用する予定です。

・一日目の夕食は勉強会会場にチェックイン後、近くのコンビニに購入に行く予定です。各自で弁当等を持参されても構いません。
 

<参加申し込み方法>

 参加ご希望の方は、5月18日(月)までに小林元樹(mail: genki_k(a) nenv.k.u-tokyo.ac.jp) まで下記の点をご連絡ください。

 なお、会場の収容人数の問題があるため、先着順で定員に達した場合には、募集を締め切らせていただきます。あしからずご了承ください。
 

1.氏名・フリガナ

2.性別

3.所属(学生の方は学年もお知らせください)

4.E-mailアドレス

5.研究対象(例:日本産カサガイ類の系統と分類)

6.動物分類学会大会への参加の有無

7.部分参加や会場に宿泊されない方はその旨をお書きください(勉強会は合宿形式で夜遅くまで続きますので、できる限り会場にご宿泊されることをお勧めします)。

 ご不明な点がありましたら下記の5名の世話人のうち、誰にでもどうぞお気軽にお問い合わせください。
 

<世話人>(五十音順)

小林元樹(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 修士課程2年)

E-mail:genki_k(a) nenv.k.u-tokyo.ac.jp

自見直人(広島大学大学院 生物圏科学研究科 博士前期課程2年)

E-mail:jimin(a) jamstec.go.jp

田中颯(東京海洋大学 海洋環境学科 学部4年)

E-mail:tanattyokana(a) gmail.com

田中隼人(広島大学大学院 生物圏科学研究科竹原ステーション 学振PD)

E-mail:Cladocopina(a) gmail.com

照屋清之介(東京大学大学院 理学系研究科 博士課程2年)

E-mail:teruya(a) um.u-tokyo.ac.jp

※(a)は@に置き換えてください。

——————————————————————-
 

以上です.今年もワイワイ,楽しく命名規約を勉強しましょう!


15th International Echinoderm Conference

第15回国際棘皮動物会議が,5月にメキシコのカンクンで開催されます.

ウェブサイトはコチラ↓

http://www.icmyl.unam.mx/15iec/index.html
 

約3年周期で,大陸持ち回りで開催されている本会議.

棘皮動物の,自然史研究物が集う数少ないチャンスです.
 

前々回(2009:タスマニア)は私の国際会議初陣でした.
 

前回(2012:ベルギー)は,経済・スケジュール的問題で不参加でしたので

今回は何としても参加したいところではあるのですが,

いかんせんメキシコは遠い
 

パッと調べてみても,航空券約16万円,所要時間片道21時間
 

5月というのがまた微妙なところ.

なれど容赦なく迫りくる参加登録締め切り.
 

まずは発表ネタを練り上げるために,科博での作業を頑張ります.

それから考えよう!
 

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2009年のタスマニア会議での様子.

会議最終日,フェアウェルパーティーのこの日,

謎の発熱に襲われ一日寝込んだのは今は良き思い出です.


棘皮動物研究集会③

 

勿論私も発表しましたよ!
 

「キヌガサモヅル(棘皮動物門:クモヒトデ綱)の分子系統地理」

岡西政典(京大・瀬戸臨海)・藤田敏彦(国立科博・動物)
 

無題

ちょっと画質がよろしくないのは,暗闇のせいではございません.

実はこれは,動画のキャプチャーなのです.ふふふ.
 

今回の発表は,academistのご助成で進められたもので,

当初予想していたよりも,とても面白い結果が出つつあったので,その内容を発表しました.

さらに詳細に標本を検討できれば,論文にできそうです♪
 

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こうして,ポスター発表,口頭発表共に大盛況のうちに幕を閉じました.

締めの挨拶をしているのは,今回の世話人の一人の,三崎臨海実験所の大森紹仁先生です.

今回の研究集会を取り仕切っていただきました.本当にありがとうございました.
 
 
 

そして!
 
 
 

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! 
 
 

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!!
 
 

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!!!
 
 

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打ち上げの始まりですよ!
 

大いに研究した後は,大いにのまなくてはなりません.

美味しい三崎のマグロ料理と地酒に舌鼓を打つのでした.
 

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大分お酒も進んだところで,みなさんとパシャリ.

私の左手が神奈川大学のウニの古生物の大御所,金沢先生と,

右手が今回のもう一人の世話人,三崎臨海の幸塚先生(ウミシダの専門家)です.
 

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とにかくみんな仲良く,お酒も研究も楽しむのが棘皮動物研究者です!

来年もよろしくお願いいたします!
 

今回お世話になった集会オーガナイザーの皆様,

発表に対しご意見をくださった先生方,

懇親会でお話してくださった皆様に,感謝を申し上げます.
 

そしてacademistでご支援いただいた皆様,

ありがとうございました!


棘皮動物研究集会②

まだまだ続く棘皮動物研究集会.

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実験施設の中には,水槽がたくさんありました.

さすが海洋生物エボデボのメッカ!ちょっと暗いですが,

こちらはアカウニ水槽.
 

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こちらはハネジナマコ水槽.
 

しかし,実はハネジナマコの学名には混乱があるらしく,

ナマコ研究者の方の「これ,ハネジナマコじゃないよ」発言に,

しばらく現場が騒然としていました.
 

実際には,まあ,研究している実態が違うわけではないから大丈夫か,という話に落ち着いていました.
 

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ポスターセッションにはお菓子や飲み物がフリーで用意されていました!
 

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古生物の発表や, 
 

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今話題のオニヒトデに関する発表や,
 

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なんと,三崎に生息するテヅルモヅルの発表まで!

といいつつ,まあ私も共著者の一人です(笑)
 

三崎のイソバナ群落に付着するセノテヅルモヅルの幼体の発表です.

テヅルモヅルは発生等は未だに謎のままなのですが,

イソバナ群落におびただしい数が付いているということで,

その個体数や,成長と腕の分岐数の計測をした研究です.

時間をかけてモニタリングすれば,何かの発表になるかもしれません.
 

聴衆の中に,棘皮動物猛者が!

何と,ワモンクモヒトデイヤリングです!
 

私も様々な棘皮動物グッズに目を配ってきましたが,

クモヒトデをイヤリングにしているのは初めて見ました.天晴.
 

世界はまだまだ広いですね.


棘皮動物研究集会①

2014年12月6日に開催された,棘皮動物研究集会に行ってまいりました.

今年の開催地は,東大の三崎臨海実験所.

非公式な集会ながら,今回は,

約70名もの参加者が集まったそうです.
 

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口頭発表とポスター発表の合間に,実験所の施設見学がありました!

こちらは,臨海実習を行っている,日本海洋生物学百周年記念館.
 

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こちらが実習室.実は三崎を訪問するのはこれが7年ぶり2度目.

臨海実習に携わる身としては,ずいぶんと見方も変わるものですね.

机が円形に配置されているのは,陽の光を十分に取り込むためだそうです.
 

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実習室の標本棚が,透明です!

これは大変見やすい!とても参考になります.
 

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危険生物の告知は瀬戸でも行っていますが,

そういえば水産有用種についてはあまり触れていません.

少なくともここに上がっている種のほとんどは瀬戸でも採集できるので,

何らかの告知をしてもよいかもしれませんね.
 

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記念館からの眺め.窓外は油壷湾の入り口に臨み,

実験所の調査船「臨海丸」(奥の大きな船)が見えます.
 

なんと2000mのケーブルが巻かれているということで,

かなりの水深(浅くても700 mくらい?)まで調査が可能です.
 

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屋上に上って,油壷湾を眺める棘皮動物研究者方.
 

毎年若手だけでなく,大御所も多数参加されており,

若手と先生方の交流が活発なのが本集会の特徴でもあります.
 

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この場所には,通称「グリーンハウス」と呼ばれる木造の実験棟があったのですが,

東日本大震災の際に焼失してしまったそうです.
 

残念ですが,他に被害がなかったことは不幸中の幸いでしょうか.
 

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記念棟と研究棟までは,景色のいい小道でつながれています.

集会当日は天気に恵まれ,とても美しい景色まで堪能できました♪

 


行ってきました!

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!
 

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!!
 

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  !!!
 

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!!!!
 

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東京大学三崎臨海実験所で開催された,

「棘皮動物研究集会」に行ってまいりましたよ!
 

もともとは棘皮動物の自然史研究をしている研究者が,

年に一回は集おう!という年会的に始まった集会ですが,

近年は非常にアカデミック要素が濃くなり,もはやほぼ学会になっています(笑)
 

優秀な棘皮動物研究者に出会うことができるこの集会,

毎年大変楽しみにしております.
 

詳しいレポートはまた後日!

 

 


伊良部島調査⑪

せっかくの機会なので,

今回はたくさん生物写真を紹介しましょう.
 

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普段何気なく見ているつもりのサンゴですが,
 

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よーく拡大してみると,一つ一つのセクションから,

小さなイソギンチャク状の触手(ポリプ)が伸びており,

群体性の刺胞動物であることがよくわかります.
 

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こちらは,白黒パンダ模様のサンゴではありません.

右側は死んでしまっているようです.
 

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生きている部分のポリプは, こんな風に非常に元気であります!
 

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こちらは,遠目に見てもポリプがもさもさしているのがわかります.
 

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近づいてみても,一つ一つの触手が長いのがわかりますね.
 

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一見,ほとんど石のように見えるサンゴも,よーく近づくと...
 

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表面に小さなポリプが触手を伸ばしています!

こんな風に,一口にサンゴと言っても,いろいろな形があるんですね.

なかなかサンゴのポリプをうまく写した写真を持っていなかったので,

今回はこの写真が取れだけでも満足です!
 

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しかしわれらが棘皮動物も負けてはいません.

海草の間に突如として出現したマンジュウヒトデ.
 

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思わず多孔体を接写してしまいました.
 

よーく見ると,なんだか網目模様が見えます.いったい,これは何なのか.

標本だけからではわからないことに遭遇できるのも,フィールドワークの魅力に一つですね!
 

ちなみに多孔体は,棘皮動物の肝とも言える器官で,

読んで字のごとく穴凹だらけのこの骨片の板を通して,

体の中の水が通る管(水管系)へ海水が入っていきます.

これがなければ,棘皮動物は管足を動かせないので,

食事はおろか,移動や呼吸にも支障をきたします.

逆に言えば,水管系はそれだけ棘皮動物にとって重要な器官ということです.
 

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しかし,でかい!これだけ巨大な体になれるのも,

実は水管系のおかげなのですよ!
 

と,結局は棘皮動物のお話になってしまっているのでした.
 

続く.

 


棘皮動物研究集会

棘皮動物のことがもっと知りたい!

いろんなウニやナマコの珍しい画像が見たい!
 
 

てづるもづるが好きでたまらない!
 
 

でもその欲求を発散する場所がない!

そんなあなたに朗報です!
 
 

棘皮動物研究集会」が開催されます!
 

今年で発足11年目という,比較的若い会です.
 

師走の始まりのとある日,国内の棘皮動物研究者が人知れず集い,

棘皮動物話に華を咲かせるというマニアックさ! 
 

詳細はこちら!
 

「第11回棘皮動物研究集会」

場所:東京大学三崎臨海実験所

日程:2014年12月6日(土),昼くらいから.
 

基本的には忘年会も兼ねたフレキシブルな会です.

堅苦しい雰囲気もなく楽しめますよ!
 

勿論私も発表いたしますよ!
 

「キヌガサモヅル(棘皮動物門,クモヒトデ綱)の分子系統地理」

というタイトルで,academistで募った資金で行った研究の成果発表です!
 

翌日のもづるカフェも参加して,今年の締めは棘皮動物で決まりですよ!

 

 


講演してきました

東北調査の帰りに,東京で講演を行ってきました!
 

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場所はコチラ.東京のど真ん中にあるオサレなビルディング,

政策研究大学院大学です.
 

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ご覧くださいこのオサレな渡り廊下.
 

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コチラが発表会場.
 

なぜここで講演をすることになったかというと,

「研究現場の知財分科会」で研究会を主催されている山田光利さんから,

academistについての話をしてくれないか

と頼まれたのがきっかけでした.
 

当初はacademist達成のその後の話をする予定だったのですが,

私のポスドクの生活の話をしているうちに,

「その話もおもしろいじゃん!」ということになり,

最終的に
 

「とあるポスドクの研究生活とacademist活用の裏側

~学会参加や野外調査に使えるお金と時間の実態について~」
 

というタイトルで講演をすることになりました!
 

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実際の講演の様子がコチラ.
 

わざわざ東北からお越しいただいた方もいたりして緊張しましたが,

academistの資金活用について,その道のプロの方々からの話が伺え,

私自身も大変勉強になりました.
 

関連ウェブサイトはコチラ↓「学問の箱庭」

http://www.2nd-lab.org/#!studygroup-018/c15sh
 
 

声をかけていただいた山田さん,

運営にかかわったスタッフの皆様,

ありがとうございました!

 


日本動物学会@仙台⑦

動物学会レポート最終話です!
 

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三日目,最終日.

帰り支度をしてこられている方もちらほら.

お祭りの後のようで,少し寂しいですね.
 

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午前中のセッション後,動物学ひろばに急行!
 

ナイスポスターの甲斐があってか,

ひっきりなしにお客さんが来られて大盛況でした!
 

去年の自然あふれる場所でのひろばも良いですが,

やはり学会場に近いと活気が違いますねー.

ちょっと時間を見つけて他のブースもみてきました.
 

去年に引き続き,「数ミリ以下の動物学」や,

館山(お茶の水大学),下田(筑波大学),三崎(東大)も展示をされており,

どちらも大盛況でしたが,
 

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私が心を惹かれたのはこちら!
 

東大理学研究科と土木研究所 自然環境センターによる

「ウニの体のミクロな世界」
 

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このようなタッチパネル式のモニターにウニが映し出されており,

体の各部位をタッチすると,

生体(録画映像)を見ながら詳しく解説されるという仕組みです.
 

管足や叉棘などが動いている状態が観察でき,

その仕組みがより深く理解できるというわけです.
 

ひょっとしたら,今度の実習でこのシステムを拝借するかもしれません.

その際にはよろしくお願いいたします!
 

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時々個性豊かなお客さんも来てくださいました.

こちらのお客さんはクイズに答える傍ら,

タカアシガニの甲羅のアバンギャルドな使い方を開発してくれました(笑)
 

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開始から五時間,ついに動物学ひろばもフィニッシュ!
 

おつかれさまでした!スタッフさんたちによる迅速な片付けを物語るメッセージが,

教室の黒板に残されていました.
 

最後まで見届けることはできませんでしたが,

きっと見つかったことでしょう!

お手伝いいただいたスタッフのみなさん,どうもありがとうございました!
 

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仙台最後の夜は,琉球大学の山崎さん夫妻と,宮崎先生と過ごしました.

お二人共お酒が大好きなようで,ついつい飲みすぎてしまうくらい楽しい夜でしたよ! 
 

この日はまたもや宮崎先生におごってもらいました.

ありがとうございます!いつか必ず恩返しすることを,仙台の夜空に固く誓うのでした.
 
 

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翌日,飛行機の時間まで少し時間があったので仙台を観光しました.

有名な伊達政宗の像です!
 

独眼竜として,その眼帯のイメージが根深い政宗ですが,

実際に眼帯をしていたかどうかはわからないそうで,

20年くらい前の大河ドラマで渡辺謙が眼帯姿を演じてから定着したイメージだそうです.

...ガイドの人の話の受け売りです(笑)
 

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そして,最後に奥州のそばをいただいて帰ってきましたとさ.
 

これにて,仙台動物学会のレポート終了です!
 

お世話になったスタッフの方々,

座長に推薦いただいた法政大学の島野先生,

ご馳走いただいた先生方,

楽しい動物学的なお話を聞かせていただいた参加者の方々にお礼を申し上げます.
 

ありがとうございました!


日本動物学会@仙台⑥

 すっかり秋ですね.
 

本日大阪大学の留学生の実習が終わりました.

学会直後だったのでなかなかハードかと思ったのですが,

大変真面目な学生さんばかりで,

疲れも忘れて一緒に海生生物の観察を楽しんでしまいました!
 

実習レポートも山積みなのですが...
 

まずは動物学会の参加レポートです!

動物学ひろばの準備後,動物学会二日目の夜といえば...
 

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!!
 
 
 

そう!
 
 
 
 

懇親会ですよ!

ということで,懇親会の様子をお伝えいたします.
 

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元指導教官の宮崎先生と旧交を温める瀬戸臨海OBのふじもん(真ん中)と,

滋賀県立博物館の太田博士(左).
 

太田博士はUMISAWA2にも参加されていたウミクワガタの専門家です.
 

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こちらは,師匠の藤田先生(右)と,瀬戸臨海のOBの深見先生(左).
 

サンゴの系統分類をご専門にされています.

サンゴの分類学的研究の難しさを教えていただきました.
 

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個人的に感心したのがこの器.グラスホルダーと一体化しており,

片手にすべての食事を制御することができるのです!
 

幹事の方の並々ならぬ意気込みを感じました.
 

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なんと,総会のビンゴ大会で,増田さんがカシパンの文鎮を当てました!
 

なんという棘皮力!

彼女の棘皮への熱意が伝わった結果に間違いありません.

おめでとう!
 

肛門の位置まで精巧に再現された逸品でした.
 

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懇親会終了後,飲み足りない藤田先生と共に,

二次会の場所を求めて仙台の街を彷徨い歩きました.
 

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そしてたどり着いたお店で,こんなものを頂きました.
 

タコの卵だそうです!

これがまあ絶妙な塩加減で美味しかった!
 

牛タンだけでない,これが仙台の実力ですよ!
 

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そして〆のラーメン.
 

フラッと立ち寄った店でしたが,アサリの出汁がこれでもかというくらい効いていました.

これも今までに食べたことがない味で,とてもおいしかったです.

残念ながら(?),ウミグモは見つかりませんでしたが(笑).
 

ということで,すっかり仙台の味覚を楽しみつくしてしまったのでした.
 

続く.


日本動物学会@仙台⑤

 

動物学会二日目は,分類学会のシンポジウムからはじまりました.
 

「数ミリ以下の動物学」
 

その名のとおり,成熟しても体長数ミリにしかならない動物の研究を集めた集会です.

今年で第三回目を迎えており,毎回新進気鋭の研究者が非常に興味深いお話を聞かせてくれます.
 

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先日打ち合わせを生で聞いていたオーガナイザーお二人により,

シンポジウムは幕を開けました.
 

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UMISAWA2にも参加していただいた角井さんによる発表.
 

タナイスという甲殻類の生物学についてお話いただきました.

最近,とにかく面白い研究を目指さねば,と自分改革を目指している私にとって

参考になる発表でした.かくありたい.
 

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昼休み,宮崎先生,千徳博士,そして藤田研での後輩で,

現在は水産無脊椎動物研究所に勤めている増田さんと一緒に,東北大の食堂でお食事.
 

ご覧下さいこのヘルシーなラインナップ!
 

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こちらはレシート.
 

赤,緑,黄,で栄養価を点数かするシステムを見ると,学部時代を思い出しますね.

(院時代は正確には大学所属ではありませんでした)
 

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他にもこんなのや...
 

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こんなのや...
 

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こんなレシートが!
 

一番最初のが私ですが,他のは誰のでしょうか?

正解は,忘れました!
 

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さて,午後には翌日の動物学ひろばの準備が待っていましたよ!
 

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教室にいくつものパネルが立てられ,スペースが確保されていました.
 

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我々のスペースはこちら!
 

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せっせせっせと準備を進めまして...
 

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できました!ポスターデザインは千徳博士です.
 

うーむ相変わらず見やすいポスターですね.

これで完璧!かと思いきや...
 

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あ!一箇所だけ脱字が見つかりました!

急いでマジックで修正を試みましたが...間違いに気づきますか?
 

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動物学ひろばでは,去年に引き続き標本当てクイズを開催しました.
 

参加者に提供される豪華景品の中には,実習でみなさんに配っているウミウシフィギュアもありますよ!

たくさんお客さんが来てくれるといいですねえ.
 

続く.

 

 

 


日本動物学会@仙台④

 

日本動物学会レポートまだまだ続きます.
 

写真 2

勿論私も発表いたしました.
 

岡西政典・藤田敏彦

「日本産キヌガサモヅル(クモヒトデ綱,ツルクモヒトデ目)の分子系統解析」
 

まだまだ予察的な内容だったので上手く話せるかわからなかったのですが,

とりあえずは発表は終えられたというところでしょうか.
 

しかし最近になって,自分の研究の面白さを人に伝えることの難しさを考えさせられています.
 

それはすなわち,テヅルモヅルの理解の深さ,

自分らしさの表現,に言い換えられると思います.
 

これらは結局,自分で手を動かしてデータをとっていかなくてはなし得ません.

みなさんのおかげで資金は得られておりますので,

これから本格的に取り組んで行きたいところです.
 

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一日目は,分類学会のシンポジウムもありました.

博物館のこれからを考えていくシンポジウムです.
 

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オーガナイザーの一人,北大名誉教授の馬渡先生のスピーチです.

その手前におられるのは,国立科学博物館に努めておられた松浦先生です.
 

たくさんの先生方が,日本に国立の自然史博物館を作ろうと,

いろいろと手を動かしてくれています.
 

我々若手もそれに応えるべく,そろそろ分類学を楽しむだけでなく,

一般に還元していくことを考えていかなくてはなりません.
 

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シンポジウムの打ち上げの様子.
 

かなりの人数です!途中から人が少しずつ増え,

最後は入りきらなくなるのではと心配になるほどでした(笑)
 

お食事はどれも絶品でしたが,なかでもホヤは見方を代えさせてくれるほどの逸品でした.

東北のグルメに舌鼓を打ちました.
 

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勢いそのままに二次会に突入.
 

まだまだたくさんの方々が残っています.

しかし後から聞いたのですが,この他にも各地で二次会が開かれていたそうです.
 

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 手前のチェックの方が琵琶湖博物館の太田さんで,UMISAWA2にも来ていただいていました.

その奥が北大の柁原先生です.
 

おふたりは翌日の朝からのシンポジウムのオーガナイザーで,

綿密な打ち合わせをなされていました.
 

そんなこんなで,動物学会の一日目は過ぎて行きましたよ.

続く


日本動物学会@仙台③

日本動物学会レポート!
 

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知り合いのセッションは一日目に集中していました.
 

分類・系統や生態・行動のセッションでは,

伝統的な系統順,つまり体の作りが単純(と考えられている)な動物の発表から

日程が組まれていました.
 

一日目に知り合いが多いのは,つまりそういうことです.
 

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ということでSMBLのOBの藤本くんの発表も一日目でした.
 

藤本心太・山崎博史・宮崎勝己

「日本産ハマクマムシ(フシクマムシ目ハマクマムシ科)の分類学的研究」
 

無敵のイメージが強いクマムシですが,実はそれは少数派で,

特に海産種はほとんど有敵で,

レンジでチンすると死んでしまうのですが,

形が非常に多様です.
 

今回はそのような魅惑的な形を持った海のクマムシの紹介でした.
 

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宮崎先生の発表
 

宮崎 勝己,冨山 毅,山田 勝雅,玉置 雅紀

「二枚貝寄生性種カイヤドリウミグモの分類学的位置について」
 

最近突然に東京湾で発生したというアサリ寄生性のカイヤドリウミグモの系統的な位置の,

分子系統学的な手法による確認です.
 

内容もさる事ながら,巧みな発表技術によって,

会場を笑いの渦に巻き込んでおられました.

うーむ,私もかくありたいものです.

努力せねばなりません.
 

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この日,仙台は土砂降りに見舞われました.
 

これは決して準噴水型のモニュメントではありません.

多雨によって階段に多量の水が浸水しているところです.
 

大変なことになってきましたよ! 
 

 続く.


日本動物学会@仙台②

2011年9月11日~13日に開催された,

日本動物学会の仙台大会に参加してきました!
 

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仙台は遠いので前乗りです.
 

9/10,実習が終わったその足で仙台へと飛びました.
 

久々にLCCのピーチに乗りましたよ!待合室から飛行機まで徒歩で移動.

東南アジアでの乗換を思い出します.
 

最近就航したとあって,機内は非常に綺麗でしたよ!

(実習疲れでほとんど寝ていましたがw)
 

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仙台に着くと,前のりしていたUMISAWAな連中から早速お声がかかったので,

夜の街に繰り出しました.
 

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こ,これは(笑)

ものは試しと入店してみると...
 

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牛タンです!
 

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地酒飲み比べです!

「大して美味しいものがない」なんて,とんでもないです!

一日目から仙台の美味しいものに出迎えられて大変満足しました!
 

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店内の様子.例によって,若干写真がぶれているくらいが飲み会の盛り上がりが伝わって良い,

というのが私の(自己防衛のための)持論です.
 

写真を撮り忘れていましたが,北大時代の同期にも会えて旧交を深めることができました.

みんなぞれぞれに地で,それぞれに,努力しているのですね.
 

こうして仙台一日目の夜は更けていきました.
 
 
 
 

そして!
 
 
 
 
 
 
 

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始まる!




続く.