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クラウドファンディングに挑戦中です(10/10まで)

写真の説明はありません。
2018年に、クラウドファンディングで支援を受けて新種として記載した、Asteronyx reticulata

 

 

クラウドファンディングに挑戦しています。

以前クラウドファンディングに挑戦したacademistと、米国のexperimentのコラボ企画で、

今度は世界から支援を募り、海外からキヌガサモヅルの新種を発見したいと考えています。
 

 

2014年にご支援を得た研究で、国内でテヅルモヅルの仲間のキヌガサモヅルと思われていたものの中から、新種を発見しました。

ここから、ヨーロッパの博物館に所蔵された世界中の深海から集められたキヌガサモヅルの標本には、さらに多くの新種が含まれていることが予想されます。
 

 

そこで、今回は世界のみなさんから新たにご支援を得て、ヨーロッパの博物館を実際に訪問し、標本を調査し、

そのDNA解析を行う事で、さらなるキヌガサモヅルの新種を発見したいと思っています。

2010年にパリの博物館で標本調査をした様子

 

皆様にいただいたご支援を、ヨーロッパ博物館への旅費、

並びに、実験用の試薬代に充てたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。
 

 

20ドル以上のご支援をいただいた方には感謝状を、

200ドル以上のご支援をいただいた方は、お名前を論文の謝辞にお載せする予定です。
 

 

以下のページの、”Back this project”より、1ドルからご支援いただけます。

皆さまのご支援をお待ちしております。
 

https://experiment.com/projects/searching-for-new-deep-sea-brittle-star-species-in-museum-specimens?lang=jp&fbclid=IwAR3_aBAyydPhmE-jgR0KIGB9s7r8b3eRctwZUzdaqTE5uT0aac05fIXhKVQ


化石調査に行ってきました.


先日,化石を掘りに行ってまいりました.

前々から教えていただいていた,ツルクモヒトデの化石が出る場所です.

初めての化石堀です.

現場は,苔の生えた土肌でした.

よく見ると,貝などが埋まっています.

この苔は,後々篩別の際に邪魔になるので,まずはハンマーでがりがり削ってこそぎ落とします.

綺麗な土肌が出てきました

後はたがねとハンマーを使って,土の塊を採ります

こんな感じで,ボコッと塊が採れるのです.

後はこれをひたすらビニールに入れていきます.

スケールはこんな感じ.結構簡単に採れるので,なかなか楽しめました.

後は乾燥させて,水に入れ,サラサラの砂に戻した後に篩うそうです.

ただいま乾燥中.さて,目的のものは採れるでしょうか.

恐らく,これが年内最後の調査になりそうです.