2015年17日~22日にかけて,和歌山大学の臨海実習が開催されました
この実習はとにかくフィールドに出ます
まずは近場の番所崎.
春の大潮で大変良く潮が引いています.
波も穏やかで,フィールドワーク日和
あまりに引いているので,普段は水中に使っているトゲトサカもこの有様.
だらーん.
イボヤギも干出しています.
土日だったので,ヒジキ漁をしている地元の方がたくさんでした.
画面右上の白い袋には,ヒジキがどっさり詰まっています.
麦藁帽をかぶった河村博士の足元に生い茂っているのがヒジキです.