Skip to content

研究 - 2. page

深海生物テヅルモヅルの謎を追え!―正誤表―

2016年5月30日に東海大学出版より発売された,

フィールドの生物学シリーズ第20巻

「深海生物テヅルモヅルの謎を追え! 系統分類から進化を探る」の正誤表です.

 

P47 5行目: Von voyage !→Bon voyage !

P51 11行目: …たことがある→…たことがある

P231 10 行目: …科を一一種ずつ含んでいたので…→…科を種ずつ含んでいたので…(二という漢字が一一に誤変換されてしまったのかもしれません)

P243 15行目: …幾多の大学院生が排出されて…→…幾多の大学院生が輩出されて…

P266 11行目: …筆を置く…→…筆をく…

 

他にも間違いがありましたら,是非ご連絡ください.

更新:2016年5月30日.

深海生物テヅルモヅルの謎を追え!

本を出版することになりました.

「深海生物テヅルモヅルの謎を追え!―系統分類から進化を探る―」

というタイトルです.主に私の博士課程の時の研究をまとめつつ,

系統分類学やの紹介などた話です.5/30に発売です.Amazonなどでも既にポチれるようです↓

http://ur0.pw/tO4Q

興味のある方は是非手に取ってみてください.

以下,オフィシャルな情報です.
———————————————-
【書 名】

 深海生物テヅルモヅルの謎を追え!―系統分類から進化を探る―

【著者】

 岡西政典(茨城大学理学部助教)

【体 裁】

 B6判 299頁 並製

【定 価】

 2160円(税込)

【著者割引】

 1728円(税込)・尚、送料は400円 5冊以上の場合,送料小会負担でお送りします

【発 行】

 東海大学出版部

【発売日】

 2016年5月30日・発送は5月25日以降になります

【ISBN】

 ISBN978-4-486-02096-7
お支払方法 振込、MASTER・VISA CARDを但しカードの場合は、カード名義、カード番号、
有効期限をご連絡ください。 ご購入の場合はメ ールにて稲までご連絡ください

【内 容・目次】
珍しい生きもの好きすべての人へ : テヅルモヅルって何? クモヒトデって何? どんな
生きものか?  分類学を通して学ぶ。日本初のテヅルモヅルの本

目次
はじめに
第1章 系統分類学に出会う
1 北の地で
2 研究室に所属する
コラム・ジャンケン
3 分類学とは
コラム・「斜体」と「立体」
4 クモヒトデがしたいです
コラム・北大での研究対象選び
5 コピー機の前に立つ日々
コラム・何語であろうがいつであろうが
6 初めてのサンプリング
コラム・磯に採らえば……!
7 クモヒトデってどんな動物?
コラム・棘皮動物①
8 同定を試みる
コラム・様々な標本の作り方
9 Von voyage !
コラム・アネロン ニスキャップの思い出
10 師匠との出会い
コラム・ウミユリはいつ「生きた」化石になった?
11 クモヒトデを採りまくれ!
コラム・魚屋さん
12 院試と卒研を突破せよ
コラム・棘皮動物②

 第2章 テヅルモヅルを収集せよ
1 博物館に所属する
コラム・D‌Cを目指す?
2 孤独との戦い
コラム・「テヅルモヅル」ってどんな分類群?
3 一筋の光明
4 無限の荒野を行くのなら
コラム・新種はどこで誰のために発見される?
5 記載の果てで
コラム・査読
6 Describing man blues
コラム・新種と未記載種
7 「鑑定眼」が養われた?
コラム・チョッサー、ボウスン、ストーキー
8 少しずつサンプルが集まってきた
コラム・漁港巡り

 第3章 海外博物館調査
1 海外進出!
2 初めての海外調査
コラム・飛行機の中の紳士
3 国際学会+α
コラム・海外ではパスポートを!
4 再びオセアニアへ
コラム・ニュージーランドでの思い出
5 アメリカ再訪
コラム・時岡先生のお写真
6 ヨーロッパ周遊
コラム・守衛のおじさんとのやり取り
コラム・アムステルダムでの思い出

 第4章 ミクロとマクロから系統を再構築する
1 形態形質を精査せよ
コラム・新種?
2 分子系統解析に取り組む
3 初の実験成果
4 科レベルの記載
5 初めてのポスター賞
コラム・若手分類学者の集い

 第5章 系統・分類学から進化を探る
1 なんかないの?
2 学位を取得する
3 学位取得、その後
4 ポスドクを経て
5 系統分類学は楽しい?
6 クモヒトデの系統進化
7 X線でお見通し
8 キヌガサモヅルの分類
9 それでも、系統分類学!

 おわりに
謝辞
用語
引用文献
索引

———————————————-

二年ほど前から少しずつ執筆を始めていたのですが,

まさか本当に出版にこぎつけられるとは思っていませんでした.

それなりに,一般の人にもわかりやすい解説を入れたつもりですので,

系統分類学に興味がおありの方は,是非ともご覧になってみてください.


白浜の海岸生物観察ガイド

「白浜の海岸生物観察ガイド」が出版されました!!
 

IMG_7341

その名の通り,白浜周辺の海岸で観察できる約240種の海岸生物を掲載し,

それぞれの種を見分けるポイントや,危険属性の有無などをまとめています.

その他,瀬戸臨海実験所周辺の環境や磯観察の心構え,7編のコラムも収録されています.
 

私が瀬戸在籍当時から計画されていた本ガイドの作成ですが,

昨年に日本財団の「海の学びミュージアムサポート」の援助を受け,

夏ごろから所員の総力を結集し,ついに発刊に至りました.
 

陣頭指揮を取られた河村博士,本当にお疲れ様でした.

私も編集に入れていただいていますが,それがおこがましいくらい,

河村博士に頼りっきりになってしまいました.

手前味噌になりますが,

掛け値なしに,本当に素晴らしいガイドブックに仕上がっていると思います.
 

デザインは千徳博士が担当されました.

全体的にポップで親しみやすいイラストがちりばめられています.

中身は見てのお楽しみです.
 

黒潮流域で共通してみられる種も多く掲載されているので,

本州南側であれば,ある程度は使えるはずです!

この夏の磯観察のお共に是非どうぞ!


論説出版

日本動物分類学会誌「タクサ」に論説が出版されました.


岡西政典* (2016)

分類学と古生物学の融合を考える

― Some considerations of collaboration between taxonomists and paleontologists.

タクサ. 日本動物分類学会誌. 40: 17—21.


本論説は、2015年9月に開催された日本動物分類学会シンポジウム

「分類学と古生物学の融合:現生種と化石種による海産無脊椎動物の系統分類学的研究」

での私の講演録です.


畏れ多くも,分類学者の目から見た,

分類学と古生物学のコラボレーションの可能性について述べてみました.


本当に畏れ多いです.

他にもたくさん適任者はいると思うのですが,

今回は巡り合わせの問題でしょう.私がこのような文章を書くことになりました.


今後も両分野の融合がますます活性化されることを願います.


本論文を執筆するに辺り、

研磨設備をお貸しいただいた,茨城大学の長谷川健先生,安藤寿男先生,

大阪市立大学の江崎洋一先生,

そして専門的なコメントを下さった京都大学の千徳明日香博士,

ありがとうございました!


続・理学部の窓から

IMG_6603

またまた理学部の窓から面白いものが見えました.

北出先生が学生を引き連れています.

生態学実験の一幕で,

構内の植物の形質を数値化して,統計解析を行うそうです.

簡便かつ実践的ですね!


研究室

IMG_6740

の設備が揃ってきました.

いろんな人にお下がりの機器をもらい受けながら,ちゃっかり研究室をビルドアップ中.

ありがとうございます!

もはやわが居室でできぬことなし!という状態まで持っていきたいです(笑)


棘皮動物研究集会が開催されました!③

スライド1

棘皮動物研究集会,研究の部が終わった後は勿論懇親の部です.

東工大名誉教授の本川先生のご発声で乾杯!



スライド2

研究の部参加者の9割8部が懇親の部に参加(笑)



スライド3

大学生協で豪華な料理を拵えてもらいました!
 

IMG_6784

こちらは水戸らしく,納豆の包み揚げです!



スライド4

今回の集会では,茨城大学の学生(右手前2人)にお手伝いしてもらいました.

昆虫の研究室の学生さんですが,とても献身的に手伝って下さり,本当に助かりました.

感謝!


理学部の窓から

IMG_6727

理学部の三階の窓から,植物系の研究室の栽培地が見えます.



なにやら人影見えるな,と...?

IMG_6728

学生たちが,農地整備をしています!

たゆまぬ努力によって実験フィールドが保たれているのですね.えらい!

海産動物研究の現場ではお目にかかれない光景に,心がほっこりしました.

(重労働だったみたいですが)


棘皮動物研究集会が開催されました!②

IMG_3451

棘皮動物研究集会ではポスター発表も行われます.
 

IMG_3434

毎回研究集会に参加されている方々から,初の参加者まで,

ざっくばらんにお話できるのが当研究集会の良いところです.
 

IMG_6768

そんなこんなで無事に発表の部が終了!

向かう先は勿論...


棘皮動物研究集会が開催されました!

かねてから宣伝しておりました通り,

去年の12月5日に,茨城大学にて棘皮動物研究集会を開催しました.
 

IMG_3389

受付の様子.全国津々浦々,総勢40名を超える研究者が集まりました.
 

IMG_3392

口頭発表会場のインタビュースタジオです.

非常に立派な設備を使わせてもらえました.
 

ウミユリの発表を皮切りに,
 

IMG_3409

IMG_3416

ウニ,
 

IMG_3418

ヒトデ,
 

IMG_3405

そしてクモヒトデなどの発表が行われました.

たまたま日本に来ていた海外研究者の発表も行われました.
 

IMG_3412

せっかくなので,彼にも座長をお願いしました(笑)
 

IMG_3427

次回の棘皮動物研究集会は,なんと日本(名古屋大学)で2018年に開催の予定です!
 

その開催に向けての話題提供の様子です.
 

盛り上げていまいりましょう!


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑱

 

このところ研究集会があったり,学生実験があったりでやや忙しく

なかなかブログが更新できなかったのですが,

なんだかたくさんの方が閲覧してくださっているようで,

申し訳ないと思うと共に,やっぱりちょっとうれしいです.



備忘録と生存報告を兼ねて,

少しずつでも更新していきたいと思います.



まずはもう一カ月も前の話ですが,タイの調査のお話です.



IMG_6623

プーケット本当で泊まったホテルの目の前の海岸.

なかなか潮が引いて良さそうじゃないですか.

出向かずにいられないのが海洋生物研究者の悲しい性.



IMG_6631

死サンゴと細砂...イイ...
 

 IMG_6626

ハボウキ?タイラギ?こんな干出するところに見られるとは.
 

IMG_6629

まだら模様がカッコいいホシムシ.

人差し指位の長さでした.
 

IMG_6632

棘皮を求めて彷徨うMr. Arai.

なれど探し当てられず.
 

IMG_6634

岸壁にはオハグロガキでしょうか?

何処にでもいますね.

IMG_6639

 イボタマキビ?イボがずいぶんはっきりしています.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑰

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今回の標本作成の作業風景.

部屋内のユニットバスルームが一番明るくて,

床が一段下がっていて作業がしやすいので拠点としています.

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ダイビングで獲ってきたクモヒトデが,

ビニールパックに分けられています.

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こちらが撮影システム.本当はシャーレの下に空間を作るのがいいのです.

専用の台を,現在作成中.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

麻酔中のクモヒトデ.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こっちは撮影が終わったクモヒトデ.

アルコールに浸して固定中.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

このように各種の大きさのビニールパック(ユニパックと呼んでいます)を用意し,



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

アルコールごと封入しておしまい!

お疲れ様でした!


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑯

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ラチャ最後の夜は,豪勢な夕食でした.

水槽から好きな海産物をチョイス.まずはタイワンガザミです.

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

目の前で量り売り!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

フエフキダイ(多分)もいっちゃいましょう!

 
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

数十分後にはこのような姿に!

ディープフライされたフエフキダイのあんかけ.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こちらも同じような味付けのカニ.

タイを堪能しました.


第十二回棘皮動物研究集会

 

第十二回棘皮動物研究集会を,

茨城大学水戸キャンパスで開催いたします!
 

????????????????

瀬戸臨海の千徳博士に,ポスターのデザインをお願いしたところ,

予想をはるかに超える出来のポスターが仕上がりました.

水戸黄門の印籠をイメージしたそうです.

脱帽のクオリティですね.
 

詳細は以下の通りです.
 

「第十二回棘皮動物研究集会」

日時:平成27年12月5日(土)13時
場所:茨城大学理学部K棟1階
インタビュースタジオ
 

棘皮動物の分類,生態,発生,化石,水産に関する様々な話題を提供を予定しています.
 

当日参加自由です.お申込みは私まで!
 

水戸でお会いいたしましょう!


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑮

カメラショックの興奮冷めやらぬ休憩の最中.

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ん?



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

んん?



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

あ!トカゲがいます!しかもデカい!



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

これは撮るしかないでしょー!

なるべくギリギリまで...



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

近づいて...



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

おあ!



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

逃げてしまいました...
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

岩の隙間から覗く横顔を激写.

南国を感じた一幕でした.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑭

順調に進んでいたかに見えたタイサンプリングですが,実は身の毛のよだつ事件がありました.

今回の水中カメラは,同行された今原先生にお貸しいただいたのですが,

お借りして一本目のダイブで浮上する際にふと手元を確認すると,



なんとカメラがない.



ストラップはつけていたのに,どうして!!??

船でカメラをなくした旨を伝えて,総出で詮索.

しかし海底10数 mにあると思われるカメラを見つけられるはずもなく...

あー,もうこりゃダメだ,Amazonで水中カメラセットを検索しなくては...と思っていたところ,

何とインストラクターのジャーさんが発見してくれたのでした!



浮上する直前のポイントに落ちていたとのこと.

地獄に仏とはこのことでした.ああーーー良かった!!



ということで,次回の潜水からは自身への結束をより頑強にして潜水に臨み,

失くすことはありませんでしたとさ.



カメラをなくした(かもしれない)ショックで,当時の写真は一枚もありません.

今原先生,こんな私に引き続きカメラをお貸しいただき,ありがとうございました.

そして,ご心配をおかけいたしました...


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑬

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ラチャヤイ島周辺でのダイブ時には,青サンゴの群落地がありました.

この隙間に時折クモヒトデが隠れているのですが...これが採れない(笑)

いろいろ棲みかを考えているんだなあと感心しました.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

隠れているといえばこれ.

二枚貝がサンゴに潜り込んでいます.子供のころに着底してそのままなんだと思いますが,

何故ポリプに幼生が排除されないのか不思議です.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

岩の隙間に謎の縞々模様.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

引きずり出してみると,ウミヘビ!ではなく,オオイカリナマコでした.

かなりデカい.2 m位はあったのでは.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

何もないような砂地ですが...



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ミニ火山みたいのがちらほら.

噴火口にあたる部分は,固着性のゴカイ等の巣穴の入り口ですね.

時折レアなヤツがいるらしいのですが・



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

岩に張り付いたカイメン.
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

を引き裂いてみると,中からクモヒトデがうにょうにょ出てきました.

探すところを探すといるものです.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑫

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

まだまだタイの海の生き物をご紹介しますよ.

岩肌...ではなく,画面真ん中あたりにヒドロ虫が固着しています.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ボネリムシの吻.ユムシの仲間で,この類は顕著な性的二型を示すらしく,

これはメスの長ーく伸びた吻の先っぽです.2叉分岐しています.

よーく見ると,口が上側に反り返って,いわゆるスプーン状になっているのがわかります.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

やたら腕が分岐しているウミユリ.

これで一個体だと思うのですが,あまりに堂々としているのでパシャリしました.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

これはコシダカウニ...かな?

周りに海草の屑を付けています.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ボートの係留ブイは,たくさんの魚のよりどころとなっています.

特に稚魚にとっては非常に貴重な隠れ家です.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

魚だけでなく,フジツボなどの固着生物も生活基盤ともなっています.

よーく見ると,ミョウガガイの仲間がくっついているのがわかりますでしょうか.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑪

調査用具のご紹介.

水中はもちろん陸上と勝手が違うので,

携行品にんもいろいろ工夫が必要です.
 

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こちらが基本装備の網.

普通はユニパックやサンプル瓶などに生物をいれ,この網に入れて持ち帰ります.

この網は,ゴム紐などで体のどこかに結束しておきます.

でないと絶対になくします.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

プラスチック板です.

これに耐水紙を挟むのではなく,この板に直接鉛筆で情報を書き込みます.

いろいろ試しましたが,これが一番いいですね.

この他,ピンセットやハサミなども紐や帯などを使って体に固定します.



実は今回の調査ではこれを怠ったために,

あるとんでもない事件を起こしてしまいました...



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そしてダイバーの必需品,ダイビングコンピューター.

水深や潜水時間はもちろん,安全停止の時間や,アラーム機能も完備しています.

昔は高価だったらしいのですが,

最近では,いいものが随分安く手に入るようになりました.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑩

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

潜水直後の調査チーム.

あらゆるベントスを発見してやりましょう!



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ヤギの林.ピピ島の水深7 m位だったでしょうか.

これよりも少し深くなると,もう乱立状態は解消されていました.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

リュウキュウナガウニでしょうか.

アンダマンでみられるウニは,このタイプばかりだったように思います.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

イソギンチャクの中にクマノミが.

このクマノミはなかなか負けん気が強くて,

何十倍も体が大きい私に対しても威嚇してきました.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

テーブルサンゴ.

でっかいですねえ.この隙間にたくさん生物がすんでいるはずですが,

サンゴはいろんな意味で破壊が難しいので,ある意味最強の隠れ家かもしれません.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング➈

せっかく水中写真をたくさん撮ったので,

しばらく紹介してみたいと思います.
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

イボウミウシの仲間.

なんだか思い出したようにポツポツ出てくるんですよね.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

巨大なヤギ.実に立派ですね.

まさに身の丈ほどありました.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

マンジュウヒトデ.水深3 m位の岩肌にくっついていました.

コイツをひっくり返すと...



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

  口からチビクモヒトデがわさわさ離れて?いるようでした.

ひょっとして捕食されているのでしょうか?

名前は可愛いんですが,意外に凶悪なヒトデなのかもしれません.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑧

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今回ピピ島の潜水ポイントを案内してくださった,タイチームのジャーさん.

我々調査の様子をじっと見守っております.
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そろそろ浮上,という頃合いになり,
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

なにやら細長い物体を持ち出しました.
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

フーっと排気を入れると...
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

膨らんで浮具になって浮上していくではありませんか!

これで,あらかじめ船に我々の浮上ポイントを伝えて,

近くまで迎えに来てもらうというシステムです.

便利なものがあるものですねえ.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑦

水中写真の続きです.

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

一つのヤギに,三個体のウミシダが絡んでいます.

資源不足でしょうか.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ナンヨウキサンゴ?でしょうか.

潮通しがよいのかもしれません.

サンゴの根元のカイメンも気になります.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ヘルメットイシの類のサンゴです.ちょうど二つに分裂したばかりでしょうか.

いかにもこれから再生するぜ!といった心意気を勝手に感じました.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

岩肌に小さな単体サンゴを発見.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

デカいトサカの群体です.私の上半身位はありました.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

シャコガイがカイメンに覆われたのでしょうか.

なんだかハロウィーンを思い起こさせる色あいと形です.
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

最後にトサカの写真です.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

同じ個体を,フラッシュつきで撮るとこんなに色あいが違います.

光の減衰を感じますねえ.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑥

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今回は,今原先生に水中カメラを貸していただきました!

ありがとうございます!

初水中カメラを携えてのダイビングに,心が躍ります.

 
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

潜水ポイントでは,ガンガゼの群れがお出迎え.どこに行っても群生しているんですねえ.

 
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

イソバナの類でしょうか.この写真からはわかりにくいかもしれませんが,

ポリプが良く触手を伸ばしているため,軸の周りがフサフサしています.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 この海域では,ウミシダがヤギに絡んでいるのをよく見かけました.

もはやウミユリの風格.

 
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

カイメン.このような杯状の種がたくさんみられるのですが,

杯の底の方に溜まっている砂などは,いつ,どのように排出されるのでしょうか.



OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ヤギ調査に勤しむ今原先生のご様子.

一回のダイブではとても見切れない数のヤギがいたそうです.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング➄

 IMGP2875

調査二日目はさらに揺れました.

ほうほうの体でたどり着いたDok Mai島.

ここで私はある悲劇に遭遇しかけるのですが...それはまたの機会に.



IMGP2886

この日のお昼も船上でお弁当.

(多分)パット・タイと呼ばれるタイ風焼きそばです.

センレックという平たい面が美味しいです.



IMGP2888

船上でふるまわれたジュース.

こ,こんな蛍光色!!??と思ったらそれはペットボトルの色で,

中身は無色透明のサイダーでした.美味しかったです.



IMGP2901

というわけでサラバ離島!翌日からは滞在しているラチャヤイ島で調査です.



IMGP2912

島での移動は,主にトラックかこのサイドカーでした.

人生初サイドカーがまさかの海外とは!
 

IMGP2969

夜は近くのレストランで一杯.

通算すると常連といってもいいくらい来ています(島に他にあまり店がない).


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング④

IMGP0133

ピピ島にボートで向かう船内.

前日よりもさらに揺れが予想されたので,

タンクなどの荷物はしっかりと固定します.



IMGP0153

船内の様子表した1カット.

風の強さが伝わりますでしょうか.



IMGP0165

揺られる事1時間半ほど,目的のPhi Phi Lay島に到着です.

やけに切り立った変な地形の島でした.

ここで二本ダイブしましたが,その様子はまた今度.



IMGP0168

船上では持参したお弁当を食べます.

山盛りチャーハンです!
 

IMGP0169

ダイブで疲れた体にしみわたりました...
 

IMGP0195

ということで,一日目の調査終了!

さらばピピ島!


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング③

IMGP0111

タイに到着して一夜明け,さっそく調査初日です.

去年もお世話になったトラックに荷物(+自分たち)を積み込んで出発です.



IMGP0112

タイチームの一人,Seさん.

毎年調査を手伝ってくれて,今年で四年目です.

いつも本当にありがとうございます.



IMGP0121

去年とは反対側のビーチから船に乗ります.

なんか簡易船着場があります!



IMGP0122

これは便利!でもフロート式なので,

高い波が来ると足場がうねります.
 

IMGP0128

プーケットから乗ってきたボートに荷物を積み込んで出発!

最初の目的地はピピ島です.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング

タイにサンプリングに来ています.

去年もお世話になったチームと,今年もラチャ島に行きます.
 

 IMGP0005

日本チームとタイチームの荷物.

運ぶのも一苦労です.
 

IMGP0014

今年も,この観光ボートで乗り合いか...と思いきや.
 

IMGP0056

貸し切りのボートで渡島できました!

(でも小さい分,こっちの方が揺れました)
 

IMGP0067

ということで,滞りなくラチャ島に到着.
 

IMGP0073

懐かしい看板です.
 

IMGP0075

ひとまず無事調査地に着けたということで,まずはビアーで乾杯でしょう!
 

IMGP0078

そして駆けつけのタイカレー.

これがまあ辛旨いこと...

タイ調査の始まりを実感しました.


顕微鏡

 

 

 

が部屋に来ました!
 

IMG_6601

OLYMPUS SZH君です.

ある実験室にあったものを,トランペット少年のごとくじーっと見ていたら,

「持って行きますか?」と管理者の先生が...
 

いいんですかーー!
 

たまたま誰も使っていないということで,

引き取らせてもらいました.

装備が着実にブラッシュアップされていきます!


うみうし通信

IMG_6579

最近,うみうし通信の(ほぼ)全刊を手に入れました.

何かの折にチラ読みしているのですが,

これ,油断すると読みふけってしまいますね.

とても面白いです.



私のお気に入りは「フランツ・ドフラインの『東亜紀行』」の訳です.

ドイツの動物学者のドフラインが,100年以上昔の明治時代に来日し,

仙台や三崎に滞在して海洋生物の研究をされた様子が時に叙情的に記されています.



動物の記録だけでなく,当時の日本の社会や日本人とのやり取りが興味を引きます.



IMG_6580

まだ半分くらい未読部が残っています.

海洋生物研究者におススメです.

この秋のプチ読書にいかがでしょうか.


日本動物学会へ行ってきました!⑦

IMG_6308

全てが終わった後,動物学ひろばお疲れ様の打ち上げを開催しました.

楽しくも何気にハードな三日間.本当にお疲れ様でした.



ノドグロ,ハタハタなど,たくさんの美味しいものを頂いたのですが,

新潟と言えば...



IMG_6309

米!(美味しそうに撮れてなくてごめんなさい)

やはりこれですよね.あえて白米を注文し,

お魚などと合わせたのですが,その美味しいこと...



まさしく〆にふさわしいお食事となりました.



ありがとう新潟!


日本動物学会へ行ってきました!⑥

IMG_6294

動物学ひろばは盛況でした~.

なんと,シンポジウムの演者を務めてくださった,

鳥取県立博物館の徳田さんがお手伝いしてくださいました.



さすが学芸員,子供の扱いが超上手です!

実に見習いたいものです.



IMG_6297

さて,そんなこんなで無事に動物学ひろばも終了しました.

と同時に,今年の動物学会も閉幕です.

毎回色々な刺激がもらえる動物学会.

今年も英気を養いました.

2015年度も後半に入りますが,心機一転頑張ります!



IMG_6302

こちらは学会場近くの展望台からの眺め.

やっつけな写真になってしまいましたが,

この三日間ですっかり新潟の街を楽しんでしまいました.


日本動物学会へ行ってきました!➄

IMG_6226

動物学会最終日は,動物学ひろばが開催されます.



IMG_6229

ですので,その前日は準備です!



IMG_1563

ご覧くださいこの厳選された写真達を.

白浜のガイドブックを作るために撮りためたのです.

ほとんどは瀬戸拠点PDの河村さんの作品です.生物に対する愛があふれています.



IMG_6285

立派なブースが完成しました!

今回も,ポスターなど全てのデザインは千徳博士が手掛けています.

本当に魅せるデザインづくりが上手ですね.
 

さて,お客さんは来てくれるのでしょうか??


日本動物学会へ行ってきました!④

日本動物学会二日目は,午前中にシンポジウムがありました.



瀬戸メンバーも何度か参加している,JAMBIO主催のシンポジウムもありました.



海産無脊椎動物―生命情報の宝の山 III―JAMBIO 沿岸生物合同調査 特集

オーガナイザー:
中野 裕昭(筑波大学・生命環境系・下田臨海実験センター)
谷口 俊介(筑波大学・生命環境系・下田臨海実験センター)
幸塚 久典(東京大学・大学院理学系研究科附属臨海実験所)

「海産無脊椎動物を用いた研究は、分類、発生、細胞、進化、形態、生理等の幅広い分野で古くから行
われており、それらの研究で得られた情報の中には生物学の礎となっている事例も多い。現在でも、長
い時間をかけて着実な成果を積み上げ、新規かつ重要なアイデアを生み出している研究が多く存在す
る。「海産無脊椎動物―生命情報の宝の山―」はそれらの内容を内外へ発信し議論を深め、研究分野の普
及と海産無脊椎動物を利用した今後の研究の展開を魅力あるものにすることを目的とし、過去 2 年、開
催されてきた。第 3 回目となる本シンポジウムは、JAMBIO 沿岸生物合同調査特集とし、これまでに調
査に参加した専門家の方々に、本調査で採取されたサンプルから得られた結果を交えながら、各々の動
物群の分類、生態、進化などに関して講演をして頂き、より幅広い分野における海産動物研究の進展と
未来を議論する。」


マリンバイオ共同推進機構と JAMBIO 沿岸生物合同調査
中野 裕昭
 

動物相研究における臨海実験所の重要性

幸塚 久典,関藤 守,大森 紹仁,中野 裕昭
 

多毛類の隠れた多様性を明かす―三崎・下田を端として―

自見 直人,藤原 義弘
 

JAMBIO 沿岸生物合同調査で得られた紐形動物

柁原 宏,我那覇 生将
 

相模産タナイス学の復興

角井 敬知
 

相模湾産等脚目甲殻類の分類学的研究と等脚類の多様な生態・形態

下村 通誉
 

相模湾動物相調査史の新たな 1 ページを開く JAMBIO 沿岸生物合同調査

並河 洋



写真はありませんが,会場はとても広く,

そうそうたるメンバーによる講演に,JAMBIOの盛り上がりを実感しました.

うーむ,瀬戸も頑張らねば!



午後はいよいよ授賞式です.
 

IMG_6236

西川先生の動物学会賞の受賞です!おめでとうございます!
 

IMG_6242

そして,今回は海洋生物研究の知り合いがたくさん受賞されていました!
 

下田臨海の中野さんの動物学会奨励賞の受賞です!おめでとうございます!
 

IMG_6257

そして,東邦大学の田中さんの,Zoological Science Awardの受賞です!おめでとうございます!



IMG_6252

JAMSTECの宮本教生さんも,Zoological Science Awardを受賞されました!おめでとうございます!



IMG_6262

さらに,三崎臨海実験所の幸塚さんに動物学会から感謝状が贈られました!おめでとうございます!


 

IMG_6280

西川先生,



IMG_6272

中野さんによる,受賞記念講演です.

お二人の講演を拝聴し,身の引き締まる思いでした.

まだまだ頑張らねば!



IMG_6265

そして,総会の最後にビンゴ大会があったのですが,

そこでなんと,水産無脊椎研究所の増田さんが,一位を獲得しました!

すごい!



彼女は去年にも入賞していましたが,恐るべきクジ運ですね.


日本動物学会へ行ってきました!③

IMG_0472

大会二日目は動物学会の各種受賞式があります.

実は今回,東邦大学名誉教授の西川先生が,動物学会賞を受賞されました!

実にめでたい.ということで,大会一日目の終わりに,祝賀会が催されました.



IMG_0477

愛弟子の,東邦大学で学位を取得された田中正敦さんより,

西川先生に贈り物贈呈です.



IMG_0485

中身は日本酒用のグラスです!

祝賀会参加者一同より,愛のこもった贈り物です.



IMG_0503

その愛弟子の田中さんにも,実は贈り物が.

彼も今回の動物学会で,Zoological Science Award(論文賞)を受賞したのでした!

中身は,彼の対象動物のプリントされたパーカーです!
 

IMG_0561

さらに,教え子一同より,西川先生に贈り物が!

代表の小川君(西川研究室出身)より,日本酒が手渡されます.
 

本当におめでとうございます.西川先生のご人徳あってのことですね.
 

こうして祝賀ムードの中,新潟の夜は更けていきましたとさ.


日本動物学会へ行ってきました!②

 

IMG_6171

学会一日目の〆は,分類学会のシンポジウムでした.



「日本動物分類学会シンポジウム
分類学と古生物学の融合:
現生種と化石種による海産無脊椎動物の系統分類学的研究
藤田敏彦・岡西政典」



実はこのシンポジウムの演者兼オーガナイザーを務めておりました.

主オーガナイザーの藤田先生より,初めに演者のご紹介.



IMG_6174

トップバッターは鳥取県立博物館学芸員の徳田悠希さんです.

単体サンゴという,群体にならないサンゴに主に焦点を当て,

環境復元や系統進化まで,幅広い研究を展開されています.



IMG_6179

次は広島大学学振PDの田中隼人さんです.

化石記録が残りやすい,貝形虫という微小な甲殻類を研究されています.

この生物に焦点をあてつつ,Paleobiologyについての話題も提供してもらいました.



IMG_6183

三番手は豊橋自然史博物館学芸員の芳賀拓真さんです.

ニオガイという,木材や石などに穿孔する二枚貝の系統進化を研究されています.

とにかく芳賀さんは貝に詳しい方で,

研究対象への愛を余すところなく伝えてくださいました.



IMG_0454

手前味噌ながら,トリは私でした.

恐らく今回の演者の中では最も古生物学的なバックグラウンドが少ないのですが,

現生生物を扱った分類学者の視点から,

古生物学に代表される他分野を意識した研究を展開する意義についての発表をしたつもりです.



IMG_6191

思いのほかたくさんの方々にご参加いただき,

活発に議論を交わしていただきました.

シンポジウムにご来場いただいた皆さん,

そして演者の皆さん,本当にありがとうございました!


日本動物学会へ行ってきました!

 

2015年9月17日~19日に開催された,

日本動物学会第86回大会@新潟に参加してきました.

IMG_6146

こちらが会場の朱鷺メッセ(の一部)です.

な,何てデカい会場なんだ!

と思っていたら,実際の学会場は,この裏のもう少し背の低いホールでした.



IMG_1530

 私の発表は初日でした.

「カンムリクモヒトデ(クモヒトデ綱)の特異な形態と潜行行動」

岡西政典・石田吉明・山本恒紀・宮﨑勝己・朝倉彰・藤田敏彦



動物学会で,初めて分類以外の発表をしたので緊張しました.

かなり早口になってしまったのは,今後の課題ということで...

いずれにせよ,結構たくさんの方に聞いていただけてうれしかったです.

あとは成果にするばかりですね!



IMG_6152

同僚の千徳博士もこの日が発表でした.

「潜るイシサンゴ―タマサンゴの軟底質での生活様式」



サンゴ関係者や,千徳さんの古巣の市大の先生も聴きに来ていました.

古生物出身の彼女ですが,このように現生の研究も進めています.

見習わねば.



この後私はシンポジウムがもう一件ありました.

一日に複数の発表があるとしんどいっちゃしんどいんですが,

ここで頑張れば,後は学会を楽しむだけなのです!

 

続く