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研究 - 2. page

岡西研太平洋調査④

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ウェルカムパーティから一夜明け,



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明るくなってから眺める実験所は



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とても美しい島でした.

こんなところで毎日暮らしていると,心が洗われることでしょう.



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実験所PDの日比野さんに,調査予定地を案内してもらいました.



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砂浜に打ちあがる無数の白い物体.

この後,この正体が明らかになります.



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実験所に再集合し,準備を整えて,



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先ほど案内してもらった海岸(歩いて3分くらい)に到着!



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調査開始!海の中を探索です.
 

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転石がごろごろしていて,なかなか良さそうです.

…と,沖の方まで泳いでいくと...



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なんだか,一面が小さな粒粒で覆われた場所にたどり着きました.

これ,拾ってみると...



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こんな形の硬い物体.

サンゴに似ていますが,さにあらず.ヒライボ(多分)という名の,石灰藻です.

先ほど陸地に打ちあがっていたのは,大量のヒライボだったのですね.

それにしても,こんなに一面埋め尽くすほどの石灰藻の群落はみたことがありません.

一つを拾い上げてみると,ウロコムシと思われる多毛類が大量にくっついています.

恐らく,このような生物のゆりかごとなっているのでしょう.

この海岸からは,クモヒトデも4種ほど採れました!


岡西研太平洋調査③

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東大水産実験所の次は,志摩市にある,三重大学の水産実験所に向かいました.

到着したのは夜だったので,こんな写真しか撮れていませんが,



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こちらが昼間の写真です.実験所は,海を挟んだ向こうの島にあります.

実験所以外の有人施設がほとんどない島です.この船着場から船で渡ります.

実験所のメンバーは皆船舶免許をお持ちとのことです.



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浜名湖ではクモヒトデの処理をする暇がなかったので,

こちらの実験所の設備をお借りしました.
 

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クモヒトデの麻酔・写真撮影・固定に勤しんでいます.

これだけの人数が同時にクモヒトデの標本づくりに取り組む場面は,日本の歴史上でもまれだと思います.



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撮影中.夜遅くまでお疲れ様でした!



藤本さんによるメイオベントス抽出も同時開催.



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動吻動物が採れていました!

岡西研メンバーも興味津々です.



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作業後に,食堂でウェルカムパーティを開いてもらいました!
 

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流石,魚類の研究室です.

本当に美味しいお魚(大きい方はマイワシ,小さい方はハタハタ)をご馳走になりました.

ありがとうございました!
 

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こちらは藤本さんの渾身の青森土産,「生まれて墨ませんべい」.

これで普通の美味しいせんべいなのですから,イラストとのギャップがすごい逸品.



翌日は実験所の周りを調査です!


岡西研太平洋調査②

浜名湖での調査レポートの続きです. 
 

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今回一緒に調査を行った,東北大学の藤本さん.

彼が修士の学生だった頃に瀬戸臨海で一年一緒でしたが,

先日滞りなく学位を取得さて,今は特任助教をされているとの事.

素晴らしい!今後の活躍が期待されます.

今回はクマムシとか,小さないきもの狙いです.
 

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実験所の目の前の海に潜ってみました.

五月とはいえ,やや寒い...
 

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波がなく,穏やかな岸壁で生き物を探すこと数分...
 

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いましたーーー!海藻の間に蠢くトゲクモヒトデと思われる個体を発見!

ゲットです!



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調子に乗って,そこから車で一時間ほどの御前崎に移動.

Google mapで確認してみてみるに,なかなか良い海岸出たのですが...
 

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うーん,来てみると,粒の大きい砂利とか,泥岩と思われる隙間の少ない底質.
 

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こういうところにはあまりクモヒトデはいません.

更に,やや波も高く,結局ここではクモヒトデボウズでした.残念.
 

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ということで,静岡での調査はこれでお開き!

実験所近くの有名らしいラーメン屋さんでの一杯が,身に沁みました.

次は三重県に移動です!
 

今回の滞在でお世話になった,

東大水産実験所の,城さん,佐野さん,菊池先生,

ありがとうございました!


岡西研太平洋調査①

先日,白浜の瀬戸臨海実験所の調査に参加してきました.

その道中に,いろんな場所に立ち寄って調査をしてきましたので,久しぶりに記事にしてみたいと思います.

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調査一日目は移動です.水戸から白浜まで一気に行っちゃうとしんどいので,
 

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浜名湖にある,東京大学の水産実験所にお邪魔しました!

街中に忽然と蜃気楼のごとく現れる実験所で,

駅やスーパーまでのアクセスの良さに度胆を抜かれました.
 

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建物内にこんなポスターを発見!瀬戸臨海の実習のポスターです!

毎年何百部も,いろんな学校に送っているのですが,

ちゃんと掲示されてもらっているのをみると,うれしくなりますね!
 

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こちらが宿泊所.
 

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ふっかふかのお布団!ユニットバス付の部屋で,

まるでビジネスホテルのような待遇でした.
 

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一晩休んで,翌朝から調査です!

業務用車のハイエースから調査用具を下ろし...
 

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いざ出発!果たして浜名湖にクモヒトデはいるのか?


深海生物テヅルモヅルの謎を追え!―正誤表―

2016年5月30日に東海大学出版より発売された,

フィールドの生物学シリーズ第20巻

「深海生物テヅルモヅルの謎を追え! 系統分類から進化を探る」の正誤表です.

 

P47 5行目: Von voyage !→Bon voyage !

P51 11行目: …たことがある→…たことがある

P231 10 行目: …科を一一種ずつ含んでいたので…→…科を種ずつ含んでいたので…(二という漢字が一一に誤変換されてしまったのかもしれません)

P243 15行目: …幾多の大学院生が排出されて…→…幾多の大学院生が輩出されて…

P266 11行目: …筆を置く…→…筆をく…

 

他にも間違いがありましたら,是非ご連絡ください.

更新:2016年5月30日.

深海生物テヅルモヅルの謎を追え!

本を出版することになりました.

「深海生物テヅルモヅルの謎を追え!―系統分類から進化を探る―」

というタイトルです.主に私の博士課程の時の研究をまとめつつ,

系統分類学やの紹介などた話です.5/30に発売です.Amazonなどでも既にポチれるようです↓

http://ur0.pw/tO4Q

興味のある方は是非手に取ってみてください.

以下,オフィシャルな情報です.
———————————————-
【書 名】

 深海生物テヅルモヅルの謎を追え!―系統分類から進化を探る―

【著者】

 岡西政典(茨城大学理学部助教)

【体 裁】

 B6判 299頁 並製

【定 価】

 2160円(税込)

【著者割引】

 1728円(税込)・尚、送料は400円 5冊以上の場合,送料小会負担でお送りします

【発 行】

 東海大学出版部

【発売日】

 2016年5月30日・発送は5月25日以降になります

【ISBN】

 ISBN978-4-486-02096-7
お支払方法 振込、MASTER・VISA CARDを但しカードの場合は、カード名義、カード番号、
有効期限をご連絡ください。 ご購入の場合はメ ールにて稲までご連絡ください

【内 容・目次】
珍しい生きもの好きすべての人へ : テヅルモヅルって何? クモヒトデって何? どんな
生きものか?  分類学を通して学ぶ。日本初のテヅルモヅルの本

目次
はじめに
第1章 系統分類学に出会う
1 北の地で
2 研究室に所属する
コラム・ジャンケン
3 分類学とは
コラム・「斜体」と「立体」
4 クモヒトデがしたいです
コラム・北大での研究対象選び
5 コピー機の前に立つ日々
コラム・何語であろうがいつであろうが
6 初めてのサンプリング
コラム・磯に採らえば……!
7 クモヒトデってどんな動物?
コラム・棘皮動物①
8 同定を試みる
コラム・様々な標本の作り方
9 Von voyage !
コラム・アネロン ニスキャップの思い出
10 師匠との出会い
コラム・ウミユリはいつ「生きた」化石になった?
11 クモヒトデを採りまくれ!
コラム・魚屋さん
12 院試と卒研を突破せよ
コラム・棘皮動物②

 第2章 テヅルモヅルを収集せよ
1 博物館に所属する
コラム・D‌Cを目指す?
2 孤独との戦い
コラム・「テヅルモヅル」ってどんな分類群?
3 一筋の光明
4 無限の荒野を行くのなら
コラム・新種はどこで誰のために発見される?
5 記載の果てで
コラム・査読
6 Describing man blues
コラム・新種と未記載種
7 「鑑定眼」が養われた?
コラム・チョッサー、ボウスン、ストーキー
8 少しずつサンプルが集まってきた
コラム・漁港巡り

 第3章 海外博物館調査
1 海外進出!
2 初めての海外調査
コラム・飛行機の中の紳士
3 国際学会+α
コラム・海外ではパスポートを!
4 再びオセアニアへ
コラム・ニュージーランドでの思い出
5 アメリカ再訪
コラム・時岡先生のお写真
6 ヨーロッパ周遊
コラム・守衛のおじさんとのやり取り
コラム・アムステルダムでの思い出

 第4章 ミクロとマクロから系統を再構築する
1 形態形質を精査せよ
コラム・新種?
2 分子系統解析に取り組む
3 初の実験成果
4 科レベルの記載
5 初めてのポスター賞
コラム・若手分類学者の集い

 第5章 系統・分類学から進化を探る
1 なんかないの?
2 学位を取得する
3 学位取得、その後
4 ポスドクを経て
5 系統分類学は楽しい?
6 クモヒトデの系統進化
7 X線でお見通し
8 キヌガサモヅルの分類
9 それでも、系統分類学!

 おわりに
謝辞
用語
引用文献
索引

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二年ほど前から少しずつ執筆を始めていたのですが,

まさか本当に出版にこぎつけられるとは思っていませんでした.

それなりに,一般の人にもわかりやすい解説を入れたつもりですので,

系統分類学に興味がおありの方は,是非ともご覧になってみてください.


白浜の海岸生物観察ガイド

「白浜の海岸生物観察ガイド」が出版されました!!
 

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その名の通り,白浜周辺の海岸で観察できる約240種の海岸生物を掲載し,

それぞれの種を見分けるポイントや,危険属性の有無などをまとめています.

その他,瀬戸臨海実験所周辺の環境や磯観察の心構え,7編のコラムも収録されています.
 

私が瀬戸在籍当時から計画されていた本ガイドの作成ですが,

昨年に日本財団の「海の学びミュージアムサポート」の援助を受け,

夏ごろから所員の総力を結集し,ついに発刊に至りました.
 

陣頭指揮を取られた河村博士,本当にお疲れ様でした.

私も編集に入れていただいていますが,それがおこがましいくらい,

河村博士に頼りっきりになってしまいました.

手前味噌になりますが,

掛け値なしに,本当に素晴らしいガイドブックに仕上がっていると思います.
 

デザインは千徳博士が担当されました.

全体的にポップで親しみやすいイラストがちりばめられています.

中身は見てのお楽しみです.
 

黒潮流域で共通してみられる種も多く掲載されているので,

本州南側であれば,ある程度は使えるはずです!

この夏の磯観察のお共に是非どうぞ!


論説出版

日本動物分類学会誌「タクサ」に論説が出版されました.


岡西政典* (2016)

分類学と古生物学の融合を考える

― Some considerations of collaboration between taxonomists and paleontologists.

タクサ. 日本動物分類学会誌. 40: 17—21.


本論説は、2015年9月に開催された日本動物分類学会シンポジウム

「分類学と古生物学の融合:現生種と化石種による海産無脊椎動物の系統分類学的研究」

での私の講演録です.


畏れ多くも,分類学者の目から見た,

分類学と古生物学のコラボレーションの可能性について述べてみました.


本当に畏れ多いです.

他にもたくさん適任者はいると思うのですが,

今回は巡り合わせの問題でしょう.私がこのような文章を書くことになりました.


今後も両分野の融合がますます活性化されることを願います.


本論文を執筆するに辺り、

研磨設備をお貸しいただいた,茨城大学の長谷川健先生,安藤寿男先生,

大阪市立大学の江崎洋一先生,

そして専門的なコメントを下さった京都大学の千徳明日香博士,

ありがとうございました!


続・理学部の窓から

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またまた理学部の窓から面白いものが見えました.

北出先生が学生を引き連れています.

生態学実験の一幕で,

構内の植物の形質を数値化して,統計解析を行うそうです.

簡便かつ実践的ですね!


研究室

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の設備が揃ってきました.

いろんな人にお下がりの機器をもらい受けながら,ちゃっかり研究室をビルドアップ中.

ありがとうございます!

もはやわが居室でできぬことなし!という状態まで持っていきたいです(笑)


棘皮動物研究集会が開催されました!③

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棘皮動物研究集会,研究の部が終わった後は勿論懇親の部です.

東工大名誉教授の本川先生のご発声で乾杯!



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研究の部参加者の9割8部が懇親の部に参加(笑)



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大学生協で豪華な料理を拵えてもらいました!
 

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こちらは水戸らしく,納豆の包み揚げです!



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今回の集会では,茨城大学の学生(右手前2人)にお手伝いしてもらいました.

昆虫の研究室の学生さんですが,とても献身的に手伝って下さり,本当に助かりました.

感謝!


理学部の窓から

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理学部の三階の窓から,植物系の研究室の栽培地が見えます.



なにやら人影見えるな,と...?

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学生たちが,農地整備をしています!

たゆまぬ努力によって実験フィールドが保たれているのですね.えらい!

海産動物研究の現場ではお目にかかれない光景に,心がほっこりしました.

(重労働だったみたいですが)


棘皮動物研究集会が開催されました!②

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棘皮動物研究集会ではポスター発表も行われます.
 

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毎回研究集会に参加されている方々から,初の参加者まで,

ざっくばらんにお話できるのが当研究集会の良いところです.
 

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そんなこんなで無事に発表の部が終了!

向かう先は勿論...


棘皮動物研究集会が開催されました!

かねてから宣伝しておりました通り,

去年の12月5日に,茨城大学にて棘皮動物研究集会を開催しました.
 

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受付の様子.全国津々浦々,総勢40名を超える研究者が集まりました.
 

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口頭発表会場のインタビュースタジオです.

非常に立派な設備を使わせてもらえました.
 

ウミユリの発表を皮切りに,
 

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ウニ,
 

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ヒトデ,
 

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そしてクモヒトデなどの発表が行われました.

たまたま日本に来ていた海外研究者の発表も行われました.
 

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せっかくなので,彼にも座長をお願いしました(笑)
 

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次回の棘皮動物研究集会は,なんと日本(名古屋大学)で2018年に開催の予定です!
 

その開催に向けての話題提供の様子です.
 

盛り上げていまいりましょう!


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑱

 

このところ研究集会があったり,学生実験があったりでやや忙しく

なかなかブログが更新できなかったのですが,

なんだかたくさんの方が閲覧してくださっているようで,

申し訳ないと思うと共に,やっぱりちょっとうれしいです.



備忘録と生存報告を兼ねて,

少しずつでも更新していきたいと思います.



まずはもう一カ月も前の話ですが,タイの調査のお話です.



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プーケット本当で泊まったホテルの目の前の海岸.

なかなか潮が引いて良さそうじゃないですか.

出向かずにいられないのが海洋生物研究者の悲しい性.



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死サンゴと細砂...イイ...
 

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ハボウキ?タイラギ?こんな干出するところに見られるとは.
 

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まだら模様がカッコいいホシムシ.

人差し指位の長さでした.
 

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棘皮を求めて彷徨うMr. Arai.

なれど探し当てられず.
 

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岸壁にはオハグロガキでしょうか?

何処にでもいますね.

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 イボタマキビ?イボがずいぶんはっきりしています.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑰

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今回の標本作成の作業風景.

部屋内のユニットバスルームが一番明るくて,

床が一段下がっていて作業がしやすいので拠点としています.

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ダイビングで獲ってきたクモヒトデが,

ビニールパックに分けられています.

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こちらが撮影システム.本当はシャーレの下に空間を作るのがいいのです.

専用の台を,現在作成中.



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麻酔中のクモヒトデ.



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こっちは撮影が終わったクモヒトデ.

アルコールに浸して固定中.



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このように各種の大きさのビニールパック(ユニパックと呼んでいます)を用意し,



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アルコールごと封入しておしまい!

お疲れ様でした!


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑯

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ラチャ最後の夜は,豪勢な夕食でした.

水槽から好きな海産物をチョイス.まずはタイワンガザミです.

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目の前で量り売り!

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フエフキダイ(多分)もいっちゃいましょう!

 
 

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数十分後にはこのような姿に!

ディープフライされたフエフキダイのあんかけ.



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こちらも同じような味付けのカニ.

タイを堪能しました.


第十二回棘皮動物研究集会

 

第十二回棘皮動物研究集会を,

茨城大学水戸キャンパスで開催いたします!
 

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瀬戸臨海の千徳博士に,ポスターのデザインをお願いしたところ,

予想をはるかに超える出来のポスターが仕上がりました.

水戸黄門の印籠をイメージしたそうです.

脱帽のクオリティですね.
 

詳細は以下の通りです.
 

「第十二回棘皮動物研究集会」

日時:平成27年12月5日(土)13時
場所:茨城大学理学部K棟1階
インタビュースタジオ
 

棘皮動物の分類,生態,発生,化石,水産に関する様々な話題を提供を予定しています.
 

当日参加自由です.お申込みは私まで!
 

水戸でお会いいたしましょう!


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑮

カメラショックの興奮冷めやらぬ休憩の最中.

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ん?



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んん?



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あ!トカゲがいます!しかもデカい!



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これは撮るしかないでしょー!

なるべくギリギリまで...



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近づいて...



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おあ!



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逃げてしまいました...
 

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岩の隙間から覗く横顔を激写.

南国を感じた一幕でした.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑭

順調に進んでいたかに見えたタイサンプリングですが,実は身の毛のよだつ事件がありました.

今回の水中カメラは,同行された今原先生にお貸しいただいたのですが,

お借りして一本目のダイブで浮上する際にふと手元を確認すると,



なんとカメラがない.



ストラップはつけていたのに,どうして!!??

船でカメラをなくした旨を伝えて,総出で詮索.

しかし海底10数 mにあると思われるカメラを見つけられるはずもなく...

あー,もうこりゃダメだ,Amazonで水中カメラセットを検索しなくては...と思っていたところ,

何とインストラクターのジャーさんが発見してくれたのでした!



浮上する直前のポイントに落ちていたとのこと.

地獄に仏とはこのことでした.ああーーー良かった!!



ということで,次回の潜水からは自身への結束をより頑強にして潜水に臨み,

失くすことはありませんでしたとさ.



カメラをなくした(かもしれない)ショックで,当時の写真は一枚もありません.

今原先生,こんな私に引き続きカメラをお貸しいただき,ありがとうございました.

そして,ご心配をおかけいたしました...


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑬

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ラチャヤイ島周辺でのダイブ時には,青サンゴの群落地がありました.

この隙間に時折クモヒトデが隠れているのですが...これが採れない(笑)

いろいろ棲みかを考えているんだなあと感心しました.



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隠れているといえばこれ.

二枚貝がサンゴに潜り込んでいます.子供のころに着底してそのままなんだと思いますが,

何故ポリプに幼生が排除されないのか不思議です.



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岩の隙間に謎の縞々模様.



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引きずり出してみると,ウミヘビ!ではなく,オオイカリナマコでした.

かなりデカい.2 m位はあったのでは.



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何もないような砂地ですが...



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ミニ火山みたいのがちらほら.

噴火口にあたる部分は,固着性のゴカイ等の巣穴の入り口ですね.

時折レアなヤツがいるらしいのですが・



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岩に張り付いたカイメン.
 

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を引き裂いてみると,中からクモヒトデがうにょうにょ出てきました.

探すところを探すといるものです.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑫

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まだまだタイの海の生き物をご紹介しますよ.

岩肌...ではなく,画面真ん中あたりにヒドロ虫が固着しています.



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ボネリムシの吻.ユムシの仲間で,この類は顕著な性的二型を示すらしく,

これはメスの長ーく伸びた吻の先っぽです.2叉分岐しています.

よーく見ると,口が上側に反り返って,いわゆるスプーン状になっているのがわかります.



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やたら腕が分岐しているウミユリ.

これで一個体だと思うのですが,あまりに堂々としているのでパシャリしました.



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これはコシダカウニ...かな?

周りに海草の屑を付けています.



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ボートの係留ブイは,たくさんの魚のよりどころとなっています.

特に稚魚にとっては非常に貴重な隠れ家です.



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魚だけでなく,フジツボなどの固着生物も生活基盤ともなっています.

よーく見ると,ミョウガガイの仲間がくっついているのがわかりますでしょうか.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑪

調査用具のご紹介.

水中はもちろん陸上と勝手が違うので,

携行品にんもいろいろ工夫が必要です.
 

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こちらが基本装備の網.

普通はユニパックやサンプル瓶などに生物をいれ,この網に入れて持ち帰ります.

この網は,ゴム紐などで体のどこかに結束しておきます.

でないと絶対になくします.



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プラスチック板です.

これに耐水紙を挟むのではなく,この板に直接鉛筆で情報を書き込みます.

いろいろ試しましたが,これが一番いいですね.

この他,ピンセットやハサミなども紐や帯などを使って体に固定します.



実は今回の調査ではこれを怠ったために,

あるとんでもない事件を起こしてしまいました...



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そしてダイバーの必需品,ダイビングコンピューター.

水深や潜水時間はもちろん,安全停止の時間や,アラーム機能も完備しています.

昔は高価だったらしいのですが,

最近では,いいものが随分安く手に入るようになりました.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑩

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潜水直後の調査チーム.

あらゆるベントスを発見してやりましょう!



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ヤギの林.ピピ島の水深7 m位だったでしょうか.

これよりも少し深くなると,もう乱立状態は解消されていました.



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リュウキュウナガウニでしょうか.

アンダマンでみられるウニは,このタイプばかりだったように思います.



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イソギンチャクの中にクマノミが.

このクマノミはなかなか負けん気が強くて,

何十倍も体が大きい私に対しても威嚇してきました.



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テーブルサンゴ.

でっかいですねえ.この隙間にたくさん生物がすんでいるはずですが,

サンゴはいろんな意味で破壊が難しいので,ある意味最強の隠れ家かもしれません.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング➈

せっかく水中写真をたくさん撮ったので,

しばらく紹介してみたいと思います.
 

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イボウミウシの仲間.

なんだか思い出したようにポツポツ出てくるんですよね.



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巨大なヤギ.実に立派ですね.

まさに身の丈ほどありました.



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マンジュウヒトデ.水深3 m位の岩肌にくっついていました.

コイツをひっくり返すと...



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  口からチビクモヒトデがわさわさ離れて?いるようでした.

ひょっとして捕食されているのでしょうか?

名前は可愛いんですが,意外に凶悪なヒトデなのかもしれません.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑧

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今回ピピ島の潜水ポイントを案内してくださった,タイチームのジャーさん.

我々調査の様子をじっと見守っております.
 

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そろそろ浮上,という頃合いになり,
 

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なにやら細長い物体を持ち出しました.
 

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フーっと排気を入れると...
 

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膨らんで浮具になって浮上していくではありませんか!

これで,あらかじめ船に我々の浮上ポイントを伝えて,

近くまで迎えに来てもらうというシステムです.

便利なものがあるものですねえ.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑦

水中写真の続きです.

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一つのヤギに,三個体のウミシダが絡んでいます.

資源不足でしょうか.



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ナンヨウキサンゴ?でしょうか.

潮通しがよいのかもしれません.

サンゴの根元のカイメンも気になります.



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ヘルメットイシの類のサンゴです.ちょうど二つに分裂したばかりでしょうか.

いかにもこれから再生するぜ!といった心意気を勝手に感じました.



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岩肌に小さな単体サンゴを発見.



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デカいトサカの群体です.私の上半身位はありました.



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シャコガイがカイメンに覆われたのでしょうか.

なんだかハロウィーンを思い起こさせる色あいと形です.
 

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最後にトサカの写真です.



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同じ個体を,フラッシュつきで撮るとこんなに色あいが違います.

光の減衰を感じますねえ.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング⑥

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今回は,今原先生に水中カメラを貸していただきました!

ありがとうございます!

初水中カメラを携えてのダイビングに,心が躍ります.

 
 

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潜水ポイントでは,ガンガゼの群れがお出迎え.どこに行っても群生しているんですねえ.

 
 

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イソバナの類でしょうか.この写真からはわかりにくいかもしれませんが,

ポリプが良く触手を伸ばしているため,軸の周りがフサフサしています.



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 この海域では,ウミシダがヤギに絡んでいるのをよく見かけました.

もはやウミユリの風格.

 
 

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カイメン.このような杯状の種がたくさんみられるのですが,

杯の底の方に溜まっている砂などは,いつ,どのように排出されるのでしょうか.



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ヤギ調査に勤しむ今原先生のご様子.

一回のダイブではとても見切れない数のヤギがいたそうです.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング➄

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調査二日目はさらに揺れました.

ほうほうの体でたどり着いたDok Mai島.

ここで私はある悲劇に遭遇しかけるのですが...それはまたの機会に.



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この日のお昼も船上でお弁当.

(多分)パット・タイと呼ばれるタイ風焼きそばです.

センレックという平たい面が美味しいです.



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船上でふるまわれたジュース.

こ,こんな蛍光色!!??と思ったらそれはペットボトルの色で,

中身は無色透明のサイダーでした.美味しかったです.



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というわけでサラバ離島!翌日からは滞在しているラチャヤイ島で調査です.



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島での移動は,主にトラックかこのサイドカーでした.

人生初サイドカーがまさかの海外とは!
 

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夜は近くのレストランで一杯.

通算すると常連といってもいいくらい来ています(島に他にあまり店がない).


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング④

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ピピ島にボートで向かう船内.

前日よりもさらに揺れが予想されたので,

タンクなどの荷物はしっかりと固定します.



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船内の様子表した1カット.

風の強さが伝わりますでしょうか.



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揺られる事1時間半ほど,目的のPhi Phi Lay島に到着です.

やけに切り立った変な地形の島でした.

ここで二本ダイブしましたが,その様子はまた今度.



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船上では持参したお弁当を食べます.

山盛りチャーハンです!
 

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ダイブで疲れた体にしみわたりました...
 

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ということで,一日目の調査終了!

さらばピピ島!


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング③

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タイに到着して一夜明け,さっそく調査初日です.

去年もお世話になったトラックに荷物(+自分たち)を積み込んで出発です.



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タイチームの一人,Seさん.

毎年調査を手伝ってくれて,今年で四年目です.

いつも本当にありがとうございます.



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去年とは反対側のビーチから船に乗ります.

なんか簡易船着場があります!



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これは便利!でもフロート式なので,

高い波が来ると足場がうねります.
 

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プーケットから乗ってきたボートに荷物を積み込んで出発!

最初の目的地はピピ島です.


2015年10月30日~11月6日 タイサンプリング

タイにサンプリングに来ています.

去年もお世話になったチームと,今年もラチャ島に行きます.
 

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日本チームとタイチームの荷物.

運ぶのも一苦労です.
 

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今年も,この観光ボートで乗り合いか...と思いきや.
 

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貸し切りのボートで渡島できました!

(でも小さい分,こっちの方が揺れました)
 

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ということで,滞りなくラチャ島に到着.
 

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懐かしい看板です.
 

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ひとまず無事調査地に着けたということで,まずはビアーで乾杯でしょう!
 

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そして駆けつけのタイカレー.

これがまあ辛旨いこと...

タイ調査の始まりを実感しました.


顕微鏡

 

 

 

が部屋に来ました!
 

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OLYMPUS SZH君です.

ある実験室にあったものを,トランペット少年のごとくじーっと見ていたら,

「持って行きますか?」と管理者の先生が...
 

いいんですかーー!
 

たまたま誰も使っていないということで,

引き取らせてもらいました.

装備が着実にブラッシュアップされていきます!


うみうし通信

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最近,うみうし通信の(ほぼ)全刊を手に入れました.

何かの折にチラ読みしているのですが,

これ,油断すると読みふけってしまいますね.

とても面白いです.



私のお気に入りは「フランツ・ドフラインの『東亜紀行』」の訳です.

ドイツの動物学者のドフラインが,100年以上昔の明治時代に来日し,

仙台や三崎に滞在して海洋生物の研究をされた様子が時に叙情的に記されています.



動物の記録だけでなく,当時の日本の社会や日本人とのやり取りが興味を引きます.



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まだ半分くらい未読部が残っています.

海洋生物研究者におススメです.

この秋のプチ読書にいかがでしょうか.


日本動物学会へ行ってきました!⑦

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全てが終わった後,動物学ひろばお疲れ様の打ち上げを開催しました.

楽しくも何気にハードな三日間.本当にお疲れ様でした.



ノドグロ,ハタハタなど,たくさんの美味しいものを頂いたのですが,

新潟と言えば...



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米!(美味しそうに撮れてなくてごめんなさい)

やはりこれですよね.あえて白米を注文し,

お魚などと合わせたのですが,その美味しいこと...



まさしく〆にふさわしいお食事となりました.



ありがとう新潟!


日本動物学会へ行ってきました!⑥

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動物学ひろばは盛況でした~.

なんと,シンポジウムの演者を務めてくださった,

鳥取県立博物館の徳田さんがお手伝いしてくださいました.



さすが学芸員,子供の扱いが超上手です!

実に見習いたいものです.



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さて,そんなこんなで無事に動物学ひろばも終了しました.

と同時に,今年の動物学会も閉幕です.

毎回色々な刺激がもらえる動物学会.

今年も英気を養いました.

2015年度も後半に入りますが,心機一転頑張ります!



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こちらは学会場近くの展望台からの眺め.

やっつけな写真になってしまいましたが,

この三日間ですっかり新潟の街を楽しんでしまいました.


日本動物学会へ行ってきました!➄

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動物学会最終日は,動物学ひろばが開催されます.



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ですので,その前日は準備です!



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ご覧くださいこの厳選された写真達を.

白浜のガイドブックを作るために撮りためたのです.

ほとんどは瀬戸拠点PDの河村さんの作品です.生物に対する愛があふれています.



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立派なブースが完成しました!

今回も,ポスターなど全てのデザインは千徳博士が手掛けています.

本当に魅せるデザインづくりが上手ですね.
 

さて,お客さんは来てくれるのでしょうか??