魅惑の地酒が、ウニとクモヒトデの先生方を酔わせます。
場はいよいよ盛り上がってまいりました。
皆思い思いに棘皮トークを繰り広げます。
そろそろ一次会がお開き。
最後は、歌う生物学の先生の美声に酔いしれながら(歌詞付き)、
幕が閉じられました。
そしてもちろん二次会突入!
みなさんいよいよいい感じに酔いが回ってきたようです。
なおも衰えぬ魚介類のクオリティ。
本研究集会は、毎年12月頃に、各地持ち回りで開催されています。
2014年は、東大三崎臨海実験所で開催される予定です。
棘皮動物に関する話題であれば、誰でも発表できますので、
興味のある方は是非ともご参加を。
もちろん、発表なしでも参加できます。
最後に、本研究集会の開催に携わった富山大学の方々にお礼を申し上げます。
ありがとうございました!