とある日の白浜水族館の駐車場.
畠島の分室に向かうため,職員が集いました.
前回の加藤さんに引き続き,
船長がいつもと違うシリーズ.
今回は技術職員の原田さんがゾエアを運転
船に積まれた段ボールや赤色の物体.
そしてこの木枠.
果たして何に使うのか?
まず段ボールに包まれていたものの答え.
その正体は...
発電機でした
畠島の分室に電灯がともります
明るいぞー!
これまでも発電機はあったのですが,始動手順が煩雑で,
作動音が尋常じゃなくやかましかったため,あまり使ってきませんでした.
今回持ってきた発電機はお手軽簡単に使えて静かなので,
これからは積極的に活用していきます
これで畠島分室が一つ快適になりました