てづるもづる飼育日記第二弾です。
一番体の大きい太郎は、元気に腕を広げています。
しかし、一番体の小さい三郎は、
ほとんど死にかけ…。
ということで、三郎は天に召(標本に)されました。
漁港で採った際の状態が悪いと、
その後はいくら頑張っても基本的には死んでしまうとの飼育員さんの話でした。
てづるもづるは死に方が壮絶なので、
そうなる前にとの苦渋の決断です。
翌日、次郎もほとんど死にかけの姿で発見されたので、
彼も標本とされました。
残った太郎には、底砂などを入れて環境を整備してみました。
果たして彼の運命はいかに。
続く