実験所の船着場を出港してしばらくすると,
水鳥がついてきました.
一定間隔を保ってついてきます.
君のエサになるようなものは残念ながら採れないんだよ~.
とかなんとか言ってる間に,ポイントに到着.
水深700 mの地点ですが,1時間とかかりませんでした.
さすが相模湾ですねえ.
手際よく技術職員さんがドレッジを投入.
一時間後.
そろそろ上がってきます
サンプル受けの箱をひいて待機します.
おお!ちゃんと曳けてました
技術職員さんがサンプルを箱の中へ.
泥や岩などは入っていますが,果たして生物は採れているのか?