今さらですが,古生物学会が開かれた会場はここです.

九州大学総合研究博物館です。
立派な看板ですね~.
伝統ある博物館の前で,よく映えています。
古生物学会では,お知り合いの先生も発表されていました.
千徳博士のお師匠の,江崎先生の発表.
江﨑洋一・足立奈津子・刘建波
「北中国山東省の張夏層(カンブリア系第三統)から産する“サンゴ類”の特異な産状と生活様式」
古生物学会の現会長の大路先生の発表.
大路樹生・Stephen Dornbos・長谷川精・Sersmaa Gonchigdorj・望月貴史
「モンゴル西部の後期エディアカラ系から垂直方向の潜入痕を持つ生痕化石の発見」
いずれも,モンゴルや中国を調査地としたスケールの大きい発表でした.
普段,海を調査地としていると,あまり内陸での調査と言ってもピンとこないのですが,
このように実際の作業の様子などを聞いていると,
まさに化石を扱う古生物学のイメージにぴったりです.
これからは化石も扱っていきたいと考えているので,
とても興味深く聞くことができました。
続く.






